カテゴリー「サイエンスフィクション」の59件の記事

2008年12月12日 (金)

未開の(見知らぬ彼方の?)地平線(宇宙?)を共に旅する(バッファロー星のある時代の文化文明研究会より)

ある時期我々バッファロー星の人々は高性能の宇宙船を手にいれ外宇宙に人や生物の住める星がないか直接宇宙の至る所を探検するようになった。小人数では危険な場所もあったがそんな時は仲間同士力を合わせて共同宇宙船で遠い彼方にある外宇宙の星を旅してまわった。冒険ではあったが共通の夢を持つ人々が集まり旅をして回ったり、規模の違うそれぞれの人々の集まりが色んな事を考えた。共通の夢や生活に必要な道具について、人間関係の発展について、未知なゾーンでの過ごし方や人間社会の発展について色々考えた。まずは自然を肌で感じ、自然の中に入り込む事が宇宙を知る上で重要だった。もちろん高性能の宇宙船や様々な生活の道具も欠かせなかった。やがて人々は未知の宇宙を、知られざる生活と故郷を旅し続ける事が出来るようになっていくのだろう・・・そんな空想を我々バッファロー星の多くの人々が他の星の宇宙人たちと共有していた。

 

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2008年10月23日 (木)

バッファロー星の外宇宙への文明開化003現代人の不安(バッファロー星歴5万3千年頃存在した文化文明研究会の文明研究所の研究より)

 現代に生きるバッファロー星の人々を含めた我々の知るほとんどすべての知的生命体は不安を抱えて生きている。それは知恵を身に付けた人間の宿命に違いないのだろう・・・考えている暇のない動物たちでは解らない悩みを知的生命体は抱えているのである。

 生活上の色々な不安・・・食べる事、寝る事、働く事、人間関係・・・将来の事、過去の事も気がかりだ・・・判ってはいてもどうする事も出来ない事・・・生きているからにはいずれ死は訪れる・・

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I don't know the truth - Miho Komatsu(小松未歩)

 

 

 

 

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2008年10月11日 (土)

バッファロー星の外宇宙への文明開化002文明の統一と変化(バッファロー星歴5万3千年頃存在した文化文明研究会の文明研究所の研究より)

  我々バッファロー星とその他の星で生まれた外宇宙の知的生命体とではそれぞれの生まれた環境によって体の感覚や構造に違いがあり、遺伝子的にも違いがある種族もいたが我々人と同じ種類の生物もいたので、その場合は結婚をしたり子供を作ることもできた。

 しかし宗教や生まれた地域社会の決まり事でもってほかの星の人とは結婚できない場合もあり、たとえ結婚できたとしても言葉や習慣の違いでもって苦労する事もたびたびあった。

 文明開化によって言葉の壁を乗り越えた後でも我々バッファロー星の文明とコンタクトのある外宇宙の人々とではともに共有出来る事と出来ない事があった。

 例えば食の問題がある。我々バッファロー星の人々の間でもそれぞれの家庭で食べ物の習慣の違いがあったし。種族や民族の違いでもって飼育する家畜や育てる野菜などや獲れる魚などにも環境の違いなどによっても色々な違いがあり、乗り越える事の出来ない壁もあった。食べ物は舌で味わい、目で味わい、鼻で味わい、耳で味わい、体全体で味わうので習慣の違いは大きかった。都会で生まれた人々には田舎の味が合わない場合もあったのだ。

 それぞれの民族による伝統の壁は大きかった。それぞれの民族にはそれぞれの宗教があり。文化の壁があったし、それぞれの家庭にも決まり事があった。

 特に違う星に住む人々の場合は大気の違い、気候の違い気温や風土の違いは大きかった。それでも我々バッファロー星の多くの人々は冒険を好み、ほかの星によく旅をする事があった。経験を重ねる事により言葉や環境の違いも少しづつ克服出来るようになり、人々はそれぞれの環境の中で長い時間をかけて進化していった。

 人間も環境に依存している生物なので環境を整えることに時間が費やされた。ジャングルでは生物の多様性が重要視され、都会では栄養の豊富な家畜と農作物が育てられた。

 文明がいくら進化しても人が生物であることに違いはなく謎は至る所に沢山あった。そのため人はジャングルやほかの星を旅する事を止めないのだろう。都会では依然としてより快適な生活が追求されていたのだが・・・人々はそれぞれ共有出来る事と出来ない事がある事を思い知らされる事となった。

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2008年8月24日 (日)

バッファロー星の外宇宙への文明開化001(バッファロー星歴5万3千年頃存在した文化文明研究会の文明研究所の研究より)

   バッファロー星とその衛星都市星群で外宇宙の文明や宇宙船、宇宙都市文明の残骸が発見されるようになったのはバッファロー星歴2万年頃からである。その頃からバッファロー星歴5万年頃までに100種類以上の外宇宙の生命体による宇宙文明と宇宙科学の発見と研究が行われた。それにより宇宙の全体像と外宇宙の文明の歴史や宇宙生命体の分布図、宇宙科学と宇宙開発、宇宙航行技術の研究が行われ、バッファロー星の諸民族の科学的発展と宇宙開発技術の発展に大きな恩恵をもたらす事となった。現在行われている超高速宇宙通信や異次元通信、大規模な対外宇宙への超高速宇宙船による貿易や異次元移動による定期便、外宇宙旅行などの実現もその様な研究から少しづつ積み重ねられ、我々バッファロー星の諸民族の過去の人々の文明人の科学的研究や都市設計などに色を添える形でもって外宇宙の大きな影響が現れる様になった。特に異次元移動の技術によって我々は過去・現在・未来、距離の大小を問わず何処へでも行き来する事が少しづつ可能になっていった。

    過去の外宇宙の文明の詳細は遺跡の発掘技術、外宇宙言語学の研究、コンピューター科学の発展によって少しづつ解明されていった。更に外宇宙通信技術の様式の研究や言語表現形式の研究とその発展とともにそれはより加速していった。

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夕日が笑う、君も笑う(スピッツ)

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2008年4月12日 (土)

第353pmエレファント星の文明3(第353pmエレファント星歴2568万年頃存在したある有名な文明評論家より)

 第353pmエレファント星歴112万2985年頃、第353pmエレファント星では約2万人が約2300万光年離れた第567mmタイガー星に向けて当時としての高速宇宙船セント・マリアーヌROE27号に乗り1日約5000光年、約20年の時をかけて到着すべく真夜中の第353pmエレファント星の第147hcイスパニア空港を出発した・・・

 約20年をかけた旅は単なる旅行とは違っていた。新しい職と住み家を求めて第353pmエレファント星の中央政府の援助で約122億人の人々が色々な星に移民するとゆう第353pmエレファント星歴98万8670年頃からの中央政府の計画の内の一つとして実行された・・・

 第353pmエレファント星では星歴32万7560年頃から公害や異常気象が深刻な問題となり、その時代のこの星の3分の1位の約20億人の人々に何らかの影響をもたらす様になっていた。そのための対策として地殻変動や温暖化やその他の天変地異を科学的に人類の機械技術と建設技術などによって解決しようとしていた。しかしそれだけでなく宇宙には惑星衝突やブラックホール、宇宙自体の消滅など様々な危険が予測される様になり、第353pmエレファント星の人類の科学技術だけでは解決出来ない事が分かってきた。そこで以前から交流のあった宇宙生命体の知能と特殊な能力に期待が寄せられる様になってきていた・・・

 第353pmエレファント星の人々は星歴1万3450年頃から宇宙の至る所に住む宇宙生命体や擬人類と呼ばれる人と似た遺伝子を持つ宇宙人とのコンタクトを超光速宇宙通信やその他の異次元通信の開発によって盛んに行う事が出来る様になっていった。それらの結果により様々な科学技術や宇宙情報が第353pmエレファント星の人々に知られる様になっていった。宇宙船の建造技術や宇宙船の動力源、様々な星の情報もその様な中から一般の人々にも知られていく様になり、宇宙船の開発が始まった・・・

 やがて第353pmエレファント星では宇宙旅行が現実のものとなり、様々な星に大勢の人々が旅立ち、そのままその星に住み付く人々も現れる様になった。人々にとって外宇宙の星に住む喜びはたくさんあった。見た事も無い様な景色が見れる事や美味しい食べ物、そして未知の文化に触れ、科学技術や様々な知識を得られる事も確かにあった。そのためにはその星に長く住み、語学を学びその星を旅する事が必要なのだった。簡単な事でもないし、時間のかかる事だった・・・ 

 第353pmエレファント星から第567mmタイガー星に向けて高速宇宙船セント・マリアーヌ号が旅立つ第353pmエレファント星歴112万2985年頃には宇宙船や宇宙旅行の技術もだいぶ発達してきているといって間違いないかもしれない。その後も技術革新は進んでいくのだが、移民を送り出す程には発達していた。その後も第353pmエレファント星から様々な星に向けて色々な宇宙船が移民や旅行者を乗せて毎年旅立って行った・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年3月30日 (日)

第353pmエレファント星の文明2空中宇宙都市誕生の謎(第353pmエレファント星歴2568万年頃存在したある有名な文明評論家より)

 第353pmエレファント星に文明が誕生して間もない第353pmエレファント星歴3万6800年頃、空中宇宙都市が次々と造られる様になり、それとともに発展した宇宙科学によって進む新たな宇宙船も次第にたくさん大きい物から小さい物まで造られる様になった・・・

 初期の空中宇宙都市は第353pmエレファント星では小さい物で100km四方×10kmの引力発生装置の付いたスペースコロニーの様な物で実験的な物が多かった。もちろんそこには人が住めるように水や土をたくさん用意し、木をたくさん植えて太陽光線のある程度強い所にそれは設置された。光合成によって二酸化炭素から酸素を造るために木を植えたのだ。もちろん地上ではなく宇宙空間にである・・・

 そういった零細企業のような時代から段々と年を重ねるにしたがって空中宇宙都市は進化し巨大になっていった。まずは衣食住を賄える施設が整えられ、次第に娯楽やスポーツのための施設、趣味の充実のための本屋や図書館や学校などの教育機関の設立があり、人生の始めから終わりまでを設計出来る病院や墓などをはじめとした様々な施設などが造られ、色々な物を造るための工場や太陽光発電所などもそこに造られる様になっていった・・・ 

 

 

 その当時既に第353pmエレファント星では石油などの化石燃料は枯渇して無くなり、植物などを原料としたエタノールや電気、原子力エネルギーから更に低コストの宇宙エネルギーなどを使い始めていた。その当時から宇宙エネルギーの開発は人類に与えられた試練だった。当然空中宇宙都市に於いてもそれらの技術が応用される様になっていった・・・

 

 

 空中宇宙都市が進化し、進化した宇宙船が造られる様になると様々な宇宙の彼方にある惑星に住む宇宙人との親交も増えていった。それにより新しいそれまで第353pmエレファント星では知られていなかった技術や宇宙科学を知るようになり、更に文明と科学技術は発展を遂げていった・・・

 第353pmエレファント星歴1350万年頃になると異次元空間を移動したり、人工的な宇宙空間を造る技術がある惑星からもたらされた。それにより空中宇宙都市はより完成度の高い物になっていった。そして技術の進化は心の進化、知性の進化をもたらす事になる。そしてまた不思議な事に異次元と宇宙の感覚を長い間体験した人間には不思議な力が体に備わる様になる事が分った・・・

 進化したその頃の空中宇宙都市はもはや進化した惑星の一つの形といってよかった。大きさから言っても惑星と変わらぬ程の大きさの精密に設計された空中宇宙都市は人間が進化して何万年もかけて造り上げた惑星に近かったし、自然の力を利用した都市は最も優れた空中宇宙都市の姿だった・・・

 空中宇宙都市は静かに人の進化と同じ様に少しづつ変化を遂げ、やがて巨大な惑星を造り上げたのだ。その結果として出来上がった物体は計画的に造られた物だけではなかった。丁度水が高い所から低い所まで流れて行く様に、段々と不規則に何かの必要に迫られながら、継ぎ足したり造り替えたりしながら成長していった。これらの文明の解明は我々人類にとっても必要であり、造り上げられた文明の姿は考え検証して次の世代に役立てていく事と同時に反省の余地が少なからずあったし、文明の転換期に現れた異星人や多くの天才たちの努力を垣間見る事が出来る宝の宝庫でもあった。我々文明評論家の必要性もそんな所にあるのではないかと思い、研究の記録を残していこうと考えた次第である。そのためにはもっともっと文明の中に入り込んだり、よく見える位置に立って、その文明の姿を時には遠くから眺めて観察し、どの様にしてこれらの文明が造り上げられていったのかを見極める必要がある様な気がする。文明はそれぞれの段階で色々な姿を見せる。その段階段階で選択肢はたくさんあった筈だ。その中で何をどのように考え結論を出していったのかそれを見極めていかなければならない。それを時には推理したり推測したりしながら考え発表し、時には読者にその結論を委ねる。それが我々文明評論家の仕事だと思える・・・

 話が脱線したが空中宇宙都市もご多聞に洩れずその文明の発展の中にあった。そしてそれぞれの空中宇宙都市は人類の進化と時を同じくして少しづつ変化しながら人々によって、あるいは何かの必要に迫られて造り上げられていった・・・ 

 

 

 

 

 

 

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2008年3月18日 (火)

第353pmエレファント星の文明1(第353pmエレファント星歴2568万年頃存在したある有名な文明評論家より)

 ある記録によると第353pmエレファント星からこの星の歴で約2331万年頃、1億250万光年離れた星、第287qpマウス星に宇宙船タイタン281ZX号が旅立とうとしていた・・・

 宇宙船タイタン281ZX号は船体約8km×10km×30km×200kmの四次元構造をしていた。宇宙船ではあったがタイタン281ZX号には内部に擬似的な人工の宇宙があり、幾つもの星があり、太陽があり、地球があり、海があり、森があり、農場があり、牧場があり、住宅建築、マンション、ショッピングセンター、ホテル、幾つもの会社、鉄道、太陽光発電所などのある五つの国があり、政治や法律があり、約100万人の人口があった・・・普通の宇宙と変わらないのでそこが船体の中なのかは知らない人も大勢いたが知ってる人は知っていた・・・

 宇宙の神秘的なエネルギー、コスモパワーSX30100とその類似品によってタイタン281ZX号は1日に約1万光年から10万光年移動する事が出来た・・・

 タイタン281ZX号は100次元までの空間を自在に動くことにより更に時間と空間を別の宇宙まで移動する能力を備えていたがその使用方法については一部の宇宙人パイロットにしか知られておらず、ほとんど使われる事はなかった・・・

 タイタン281ZX号は第353pmエレファント星に於いてこの星の歴で約1503万年頃から2205万年頃にかけて一体につき約2万年かけて製造された約2300体の宇宙船の内の一つと考えられている・・・非常に複雑な構造でどの様に造られたかは関係者以外にはあまり知られていない・・・

 4次元構造をもつこのタイタン281ZX号の船内に入るには異次元エレベーターを使わなければならなかった・・・船内もいくつかのブロックに分かれており、1500m四方もある中央操縦室、三つの船長室、一等船室、2等船室、3等船室、5等船室、7等船室まであり、当時150人の船長と約2300から2500人の宇宙船操縦のプロと約800人の宇宙情報ナビゲーターなどによって交替で管理されていた・・・船内も幾つかの異次元エレベーターによって結ばれていた・・・太陽のある一番大きなブロックは人工の異次元宇宙として存在していた・・・そんなものを造る技術が何処にあったのかは判らないが・・・

 その宇宙船タイタン281ZX号が第287qpマウス星に新しい技術と知性を探しに旅立とうとしていた・・・この事は当時からさかのぼって約100年前第353pmエレファント星に約100っか国ある国の宇宙環境学会の国際会議の会合で行われる事が決定された・・・

 第287qpマウス星ではまだ第353pmエレファント星で知られていない新しい宇宙エネルギーを製造していた・・・その宇宙エネルギーが何の役に立つかは一般人には知らされていなかった・・・学者たちの考える事が何であるのか、なぜそのためにたくさんのものが動いているのかはほとんどの人の理解を超えたところに目的があるらしかった・・・

 以前から遠くにある、宇宙エネルギーの開発のために約1万年以上も行くのに時間のかかる遠くの星に行ったり来たりしていた宇宙船タイタン281ZX号だったが、どうして約100万人もの人を乗せた宇宙船タイタン281ZX号が第287qpマウス星に向かうのかその事に宇宙船タイタン281ZX号の運行管理本部に疑問を投げかける人々もその当時の関係者の中にも居た様だ・・・関係者の人々でさえ新しい宇宙エネルギーとゆうキーワードしか知らされていなかったらしい・・・関係者たちでさえ本当に何も大した事は知らされていないのかもしれない・・・ただ当時宇宙船タイタン281ZX号が第353pmエレファント星から第287qpマウス星に行く様に第353pmエレファント星にある宇宙船タイタン281ZX号運行管理本部によってプログラムされていた事は確かだった・・・

 宇宙船タイタン281ZX号に乗った約100万人の人々はいつどのようにして何の目的で宇宙船タイタン281ZX号に乗り込む事になったのかそれも謎のひとつかもしれない・・・当時からさかのぼって約530万年前宇宙船が造り始められたその時代から、宇宙船内に異次元空間が造られたその時代から約10万人ぐらいの人が宇宙船タイタン281ZX号に第353pmエレファント星から来て移り住んでいたとゆう事らしいのだが、その人達が何代もの時をかけて宇宙船を出入りしたり他の星に旅をしながら少しづつ人口を増やしていったとゆう事だ・・・

 人々の想像を超えたことが宇宙船タイタン281ZX号とそのまわりで起こっていた・・・

 

 

 

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2008年3月 8日 (土)

第131qeキリン星の文明12(第131qeキリン星のキリン国のある現代人の歴史学者より)

 第131qeキリン歴2万6千年頃第131qeキリン星の各地の住民集会に於いて人間や文明の進化にはある程度の限界があり、昔の人々の生活は自然の理に適っている事が証明されていった・・・そしてその事は国際学術研究協会の国際会議でも発表された・・・

 その頃同じようにマスコミや都市国家の市民の一部の人々の間でも過去の文明や人々の暮らしを見直したり、昔の開拓時代や発展途上の国の街並みや昔から続いている先住民の草原やジャングルでの暮らしを模倣したり、週末や夏の休みの間だけでも昔の人に戻ったような、まるで郷土資料館や博物館などにある昔の人々の生活を再現したような生活をする人々が出てくる様になった・・・

 また、人間には異星人を含めて旅をする喜びが必要だった・・・それはこの時代でも同じだった・・・科学技術がいくら発達しても人間は過去の国へ戻ったり、行ったりする事は出来なかった・・・しかしこの時代にも過去から受け継がれてきた人々の暮らしや生活様式や文明、建物などを当たり前のように自然に守り続けている町があり、人々がたくさんいた・・・そのお陰で人々はいつでも・・・ある程度の手続きは必要なのでその間は待たなければならなかったが・・・いつでも様々な昔の様な生活様式の人々の暮らしを目の当たりにする事が出来た・・・そしてこの時代の人々も第131qeキリン星の様々な所に残された昔の建物や文明の中で旅をする事が出来たのだ・・・

 結局、進化する事だけが文明のすべてではなかった・・・昔の優れた芸術や建物などの文明を残す事や先住民の美術や工芸、生活様式などを博物館に残す事も過去から未来にかけての文明の基礎であり大事な大切な文明の機能の一つなのだった・・・

 文明は進化しながらも過去の記憶を残して行く装置としても機能していた・・・最先端の技術や科学技術だけが文明の姿ではなく、人々の心の拠り所としての昔の優れた芸術や建物や昔の街並みや先住民たちの精神文化が文明の一つだった・・・

 

 

 

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2008年2月29日 (金)

第131qeキリン星の文明11(第131qeキリン星のキリン国のある現代人の歴史学者より)

 第131qeキリン歴2万5千2百年頃第131qeキリン星の8つの都市国家の国際会議に於いて民主政治改革法が可決された。

 それにより8つのそれぞれの国の政府は住民集会の要請があれば1か月以内に住民による政府組織と政策の改革、あらゆる政府の政治活動の改革の為の議題に対して政府と地方自治体の関係機関は住民集会との協議に応じなければならなくなった。

そして仮にその協議に政府の関係機関が応じなかった場合はその関係機関の所属長を住民集会は法律により解任させることが出来る様になリ、関係機関は新たな所属長の任命を住民集会と協議する準備を速やかに行わなくてはならなくなった。

例外的に緊急を要する政府機関の解任された所属長の行政活動については住民集会の任命した専門家の補佐の下その行政活動を行う事と法律により定められた。

 法律で定められた住民集会とは世界平和機関に認可された学識経験者を中心とした地域住民の集いと、その地域住民の認可を得られた専門的知識技能を要する人達で、その人達は特に地域に関係なく住民集会に協力する事が出来た。

他にも世界平和機関に認可された世界平和に協力する団体などは住民集会として法律で認められ、地域団体名などは特に問われなかった。

 そのような政治体制の下、都市国家の中心地では古い建物の改修工事や建て替え工事が次々と絶えることなく行われ、新しい暖かい斬新なデザインの都市建築、都市交通網、コンサートホールや美術館、レストランやデパートなどの都市デザインも宇宙文明の影響を受ける様になった・・・

また病人も遺伝子的な治療の1万年単位の長い間の蓄積と研究により以前とは比べ物にならないほど少なくなり、金銭的に貧しい人も国家的政策の下ほとんどいなくなり、ほとんどの人達は第131qeキリン星の古い町並みの残る他の国々の地域やジャングル、砂漠や青い海の島々はもとより他の星へ旅行に行く事も出来る様になった・・・

 

 

 

 

 

 

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2008年2月26日 (火)

第131qeキリン星の文明10(第131qeキリン星のキリン国のある現代人の歴史学者より)

 約2億年前第131qeキリン星で先住民と異星人が交流を始めた年を2億年前と定め、この年を第131qeキリン歴元年とする事を今から83年前の第131qeキリン星の8つの都市国家の国際会議で議決された。

その第131qeキリン歴で2万5千年頃第131qeキリン星では新たに教育や経済、政治などの改革の為の住民集会が以前からの延長で各地で行われる様になった・・・

 教育問題ではジャングルに宿舎を必要数に応じて建て、そこに10歳から20歳までの学校に通う生徒や学生の内の希望者と一般人の希望者に毎年夏の3ヶ月の内1か月間寝泊りさせ、先住民や学校組織と一般市民のボランティアの協力の下ジャングルで研修を行う事を各自治体に義務化した。

経済問題では衣食住と職業の安定の為に話し合われ、都会化が進むにつれて生じた経済的に貧しい人々に対する国家による雇用と安定した収入と住居の提供を政府との協議で実現させた。

政治問題では異星人との協力関係をより高めていくために他の星の国々との国際協定や国際法を造り上げていく事を政府に要請した。

その他にも住民集会では都市計画についてやジャングルや先住民の保護などについても専門家を交えて議論された・・・

 一方その頃ジャングルの研究は学術機関や民間の製薬会社や政府機関、そしてフリーの研究家や情報機関などによって進められ、色々な動植物の遺伝子研究や薬の研究、進化論などの学説、先住民と動植物の関わりの研究、動植物の生態学、先住民の生活様式などに関して数えきれないほどの成果をあげ、書物やコンピューターネットなどで情報は一般の人にも広がり、その情報は政府や民間の団体や様々なボランティアによるジャングルの保護にも役立てられた・・・

 この時代にも専門家や一般人による外宇宙の研究や異星人とのコンタクトも進み、外宇宙の星の事も少しづつ明らかにされていった・・・

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2008年2月24日 (日)

第131qeキリン星の文明9(第131qeキリン星のキリン国のある現代人の歴史学者より)

約2億年前第131qeキリン星で先住民の人々と異星人が交流を始めてから約2万3千5百年経って第131qeキリン星の文明は少しづつ進化を遂げて比較的近い所にある星とコンタクトが出来る様になり、次々と異星人が第131qeキリン星にやって来る様になった。異星人にとって一番の第131qeキリン星の魅力は広大に広がるジャングルとそこに生息するおびただしい数の動植物や微生物などの自然であり、それらは永遠と言ってもいい程の長い間の研究に値する宝の山だった。ジャングルは医学や薬学、生物学などの発展のためにも必要なもので、生き物にとっての故郷であり、人間の存在や生きる事の意味を考える上でも必要なものだった。ジャングルにいる動物や先住民の行動や習性を知る事で薬のありかを知る事もあったし、色々の生物を研究する事は色々な意味で意義のある事だった。第131qeキリン星の都市国家に住む人々や外宇宙から来た異星人達によってジャングルは保護され研究の対象となった。それにより第131qeキリン星のジャングルはその当時から現代に至るまでその姿を変えながらも様々な宇宙文明や様々な自然保護のための組織や第131qeキリン星に住む人々と外宇宙から来た異星人の力で守り続けられてきた。その当時から一部のジャングルには検疫の為に入場を厳重に管理される場所もあったが鳥や猿などの動物の移動を管理する事が出来ないためあまり役にはたたなかった。そのため外宇宙から来る異星人等の人々の病原体などや外宇宙から輸入される食品や木材などの動植物や菌などの入り込みそうな物の管理をするやり方に切り替えられた・・・

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2008年2月22日 (金)

第131qeキリン星の文明8(第131qeキリン星のキリン国のある現代人の歴史学者より)

約2億年前第131qeキリン星で先住民と異星人が交流を始めて約2万3千年が経ち第131qeキリン星の8つの都市国家の住民は外宇宙の研究をしたり、独自の文明を進化させていた。一般の人々にも外宇宙の文明の事や外宇宙の芸術などが外宇宙の研究の専門家の努力によって公表され、コンピューターネットや図書館、宇宙資料館や美術館などで誰でも見る事が出来た。外宇宙の文明は家庭内を含めて広く社会に広がっていた・・・主に都市に住む人々の人間の都市環境に関する事や自然との交流の仕方まで、それから食に関する事や都市のデザインに関する事などあらゆるところで影響を受けていた。外宇宙の文明は経済的な問題に対しても医学的な問題に対しても環境問題や人と人のコミュニケーションの方法論としての芸術活動の手本の役割として、人と自然の関わり方の問題についてやその他の様々な事について都市文明に大きな影響を与えていた・・・しかしそれだけ外宇宙の影響を受けながらも時間の経過とともに外宇宙の文明の形式を超えて独自の文明の発達も第131qeキリン星では起きていた・・・外宇宙の情報には限界があり、それを見極めるにあたっては第131qeキリン星の人々の独自の視点や解釈が必要となり、第131qeキリン星の人々にとっては外宇宙の情報は一つの目標となって発展のための道標の一つに過ぎなかったのかもしれない・・・外宇宙の情報には役に立つ情報がたくさん含まれていたが、それだけでは絵に描いた餅に過ぎなかった。第131qeキリン星の人々の努力によって文明は進化を遂げたのだ・・・

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2008年2月20日 (水)

第131qeキリン星の文明7(第131qeキリン星のキリン国のある現代の歴史学者より)

約2億年前第131qeキリン星で先住民だった人々と外宇宙の人々が交流するようになってから約2万3千年経った頃第131qeキリン星の8つの都市国家では外宇宙の言葉で書かれた書物やコンピューターによって解析された外宇宙の資料の研究が進められていた。ジャングルの動植物の生態学や医学、薬学、生物学、超高速宇宙船の飛行原理や時間航行の技術、超光速宇宙通信の原理などは子供から大人まで一般の人々の関心の的だった。しかしより専門的な分野でこそ外宇宙の文明の研究はその成果として利用価値の高い物事がたくさんあった・・・都市の建築デザイン、宇宙時代の動力源、より効率の良い低コストの安全な発電システム、砂漠の利用価値の研究、レアメタルの精錬法、レアメタルの利用価値、宇宙時代の人間の職業能力開発法、人間心理学の研究、人間の遺伝子と体の各部分の細胞の研究、ジャングルに生息する微生物の研究、人間の食と人間環境に適した家畜と穀物と野菜やキノコや魚介類や海藻などの保護や育て方や食育的自然界との関わり方や水や酒や調味料や加工食品などの食物の在り方の研究、料理に関する研究、食べる事による色々な生物の生理現象の専門的研究、宇宙時代の食物連鎖の研究、ペットを飼う事による癒し効果の研究、病原体や様々な病気の研究、宇宙文明の研究は大学の先生からその道の専門家、一般人に至るまであらゆる人々に必要で役に立つ物事を提供してくれたが、さほどの知識がなくとも人は研究熱心になればあらゆる事を一から造り出せる可能性があって、初心に帰ることも大切である事を同時に示してくれた・・・

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2008年2月18日 (月)

第131qeキリン星の文明6(第131qeキリン星のキリン国のある現代の歴史学者より)

約2億年前第131qeキリン星で先住民であった人々とその他の星から来た人々が交流を始めて約2万2千年経った頃当時まだ第131qeキリン星では未発達だった宇宙文明の中で外宇宙の様々な星に向けてたくさんの超光速宇宙船を出したり、様々な超光速宇宙通信のメッセージを送ったりしていた。そしてその頃まだ第131qeキリン星には未開のジャングルがたくさんあり、ジャングルに住む先住民の姿もあった。第131qeキリン星の8つの都市国家は医学と薬学、生物学の発展の為に様々なジャングルの動植物や微生物、先住民たちの研究の為延々10万年以上にも及ぶジャングルの調査と保護を行った。その結果ジャングルにはそれぞれの生物の進化と衰退の歴史、生存競争の歴史と実態があった。都市文明だけではもはや人間達は生きてはいけない事が解明されていった。その事がジャングルの調査の中で少しずつ証明されていったのだ。一方第131qeキリン星の8つの都市国家では宇宙文献による外宇宙の宇宙文明の研究と解明、独自の科学技術の発展が約1万年単位で起きていた。比較的近くにある星の都市文明や発達した宇宙文明、他の星にいるキリン星人と遺伝的に似通った遺伝子を持つ先住民や他の星のジャングルの研究と調査の成果も約1万年単位で少しずつ出来上がって来ていた。また、それぞれの研究成果が重なりあつて学術機関による宇宙的規模の統一宇宙理論も少しずつ築かれていった。

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2008年2月14日 (木)

第131qeキリン星の文明5(第131qeキリン星のキリン国のある現代の歴史学者より)

約2億年前第131qeキリン星に於いて第131qeキリン星の先住民と他の星から来た異星人が交流を始めてから2万2千年経ち第131qeキリン星のキリン国をはじめとした8つの国々で政治や経済、学問や芸術、医学などが発達してくるとキリン星人やその他の異星人と姿形と遺伝的素質のよく似た簡単な文字と言葉しか持たない先住民の人々の住む星へ第131qeキリン星の人々を派遣し、それぞれの星の動植物などの生態系や気候を調べたり色々な星の先住民の文明の研究や進化の為に様々な星と交流を持とうとする計画が実行される様になった。これらの計画はライオン星人等の文明の発達した星の人々の計画に第131qeキリン星の人々が乗るとゆう事を意味していた。文明の進化した星との交流にも価値はあったが未開のジャングルや先住民の研究はそれと等しく価値のある事だった。ジャングルには未知の薬の原料となる植物やカビや菌などの抗生物質の元になる様な微生物など医学の研究に役立つ微生物などの存在もあったからだ。とにかく未来の為にすぐには結果の出ない計画を宇宙の文明の力で始める事となった・・・超高速宇宙船と時間航行の技術を使っても移動する惑星の距離や現地での研究の進み具合によっては宇宙船は何万年も帰っては来ない事もあったし、超光速宇宙通信の利用によっても情報の伝達はすぐには結果の見えないものだった・・・現地での動植物の詳細な研究や先住民の生活の研究や先住民の文明の発達にも大変な時間がかかった・・・

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2008年2月10日 (日)

第131qeキリン星の文明4(第131qeキリン星のキリン国のある現代の歴史学者より)

約2億年前第131qeキリン星でキリン星人とその他の異星人が交流を始めてから約1万年が経ち、第131qeキリン星の8つの都市国家が築かれて後約1万年が経つ頃約2万人の異星人の開拓者たちが現れた事で再び文明の進化が少しずつ始まった。第131qeキリン星の人々とその他の星の人々の共同で造り上げられた第131qeキリン星の人々の文明の進化は初めはキリン星の先住民の言語やその他の星の言語の解明やその発達が中心となっていたが、一部の科学者たちが宇宙文明や宇宙科学、超高速宇宙船の建造方法やその仕組み、超光速宇宙通信などを学び、一般の人々の間にも異星人達の協力によって造られた都市国家の都市文明の発達とともに天変地異が起こったり火災が起きたりしても人々の安全が保たれるような建築デザイン、外宇宙の素材技術や機械技術や科学技術、学問、政治など都市文明を造るのに必要なすべての物事が解明され広がっていった。そして約1千年かけて更に学問として都市文明として共に発展していった・・・都市国家に於いて都市建築に必要な実用的な物理的な学問や政治組織などの人と人のコミュニケーションの技術が発達してくるとそれを補う形で異星人達によって造り上げられた不思議な精神的哲学的な学問や発展したコミュニケーションの方法論の一種と考えられる音楽や絵画などの芸術やコンテンポラリーアートやコンセプチュアルアート、異星人の星や外宇宙の宇宙環境などや宇宙文明の研究や野生の動植物などの生態の研究や自然環境などの気象観測など狭い都市空間から離れた事、色々な生物や人間の体の医学的生物学的な事、人間の内外のあらゆる事が異星人の文明を手本にして第131qeキリン星での学問の対象になっていった・・・

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2008年2月 7日 (木)

第131qeキリン星の文明3(第131qeキリン星のキリン国のある現代の歴史学者より)

約2億年前第131qeキリン星に於いてキリン星の先住民とライオン星人やその他の異星人が交流を始めてから約1万年後に第131qeキリン星の一部の地域に都市文明がそれぞれ統一国家として8つの都市に築かれた。その統一国家の1つがキリン国だった。そしてその更に1万年後ライオン星人やその他の異星人の開拓者たちが約2万人やって来た・・・その後の1千年の間にキリン星の都市文明は都市建築や学問、政府組織などを含めて様々な分野でその当時の第889huライオン星と肩を並べるほどに進化していた。その当時からキリン星人の多くの人々の関心は異星人たちの開拓者精神から外宇宙の人々の文明の進化と哲学や芸術、宇宙環境の研究とか自然保護とか自然と文明の調和の研究に移っていった。物事の在り方を考える哲学と表現としての外宇宙の人々の文学や芸術には何かの謎が隠されている様な不思議なものが多かった。そして人として生物として広い宇宙と自然に囲まれた動植物の研究こそが第131qeキリン星の人々の目指すべき未来の道標だった・・・当時の第131qeキリン星の人々は知られざる外宇宙の文明の存在にも関心があったが、内宇宙である人間そのものと人間同士のコミュニケーションとしての文学や音楽、芸術、人の仲間である生物、動植物や微生物などの存在のあり方、仕組み、存在理由、つまり哲学の様な事についても関心があった。そして、その熱心さは神への信仰と近いものがあった。しかしこれは直観的な感覚的なものでとしてだけではなく論理的な事として考えられていた・・・何にしても一番の不思議は人間そのものだったが、それを知る上で考える上でも宇宙人による芸術や哲学、宇宙と生物の研究は必要不可欠だった・・・

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2008年2月 3日 (日)

第131qeキリン星の文明2(第131qeキリン星のキリン国のある現代の歴史学者より)

約2億年前頃第131qeキリン星にはキリン星人の祖先が先住民として農耕と狩猟の生活を行っていた。そしてその頃ライオン星人やその他の異星人が第131qeキリン星にやってきた。そしてキリン星人とライオン星人とその他の異星人との交流が始まり、キリン星人の文明は急速な発展を遂げていった・・・初めは異星人たちはキリン星人の文明や言葉を研究するためにやって来た。異星人たちの進んだ文明からすると逆にキリン星の先住民の人々の素朴な生活様式や宗教心、動物と人と自然が一体となった文明に興味があったのだ。そして異星人たちの一部の人々はキリン星人の生活に入り込みその文明を吸収していった・・・キリン星の先住民の文明の中に生活の中に異星人が溶け込んでき始めると一部の先住民達は異星人の持ち込んだ持ち物や服、言葉に関心を持つ様になり、やがて異星人の高度な文明に支配される様になっていった。異星人にとってはキリン星の先住民の生活と文明に興味があり、それを知ることに目的があった訳だから異星人の文明が先住民の生活に入り込む事は不本意な事であり、誤算だった・・・一部の先住民たちの強い要望で先住民に対する異星人の教育が始まった。言語学、建築デザイン、金属の精錬方法、様々な工場の建設、農業や機械の製造、道路整備、空港の建設、芸術、宇宙科学など段階的に教育が施されていった・・・その後異星人の開拓者が第131qeキリン星に来るようになり、それとともにライオン星人やその他の異星人による第131qeキリン星での都市建設も始まり、もはや第131qeキリン星の文明は先住民の生活からはかけ離れたものとなっていった。そこで意図的に先住民の文明を保護し継続させる地域を設ける様になった・・・

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2008年1月30日 (水)

1456re星から第131qeキリン星への移住計画(第131qeキリン星のある現代の歴史学者より)

約1億9150万年前頃1456re星の約2億人いるほとんどの人々と約5億体に及ぶロボットとサイボーグの第131qeキリン星への大規模な移住計画が実施された。その目的は主に1456re星の自然を残すためであった。また、宇宙船や様々なロボットやサイボーグなどを造るのに必要なレアメタルも充分掘り尽くし最新の物は他の星に行かなければなかった・・・そうゆう関係で約1万人の人々を残してほとんどの人々が第131qeキリン星やその他の星へ移住した。1年にロボットやサイボーグが大体約200万体づつ、人が約100万人づつ約200年間に亘って移住が行われた・・・第131qeキリン星には1456re星の人々の為の移住の準備が既に整っていた。キリン国の協力で約150年かけて約300万人から1000万人位の人々が住める大都市が32造られていた。その国の名は第2キリン国とされた。第2キリン国は1456re星の3倍の国土を持ちキリン国と親交を持ちながらも独自の独立した文明としてスタートした。1456re星で培った文明を継承して新たな国としてスタートした。住民集会があり、国家議会や地方議会もあった。多くの自然、海や川、山や砂漠、ジャングルもあった。大都市や地方都市、町や村には様々な学校や福祉施設、図書館や様々な会社、鉄道、宇宙空港、個人や会社の飛行場、住宅や飲食店、映画館、医療施設、マーケットセンターやスポーツ施設など生活に必要なあらゆる物と贅沢とされる様な物までがそろっていた。レアメタルの採掘も他の星で継続して行われていたので国の財政は右肩上がりで市民生活も潤っていた。

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2008年1月26日 (土)

1456re星の住民集会20(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9200万年前頃1456re星のすべての12の国々の各地で住民集会が行われる様になると進歩派と保守派の対立が起きる事が出てきた・・・しかしそれは単純な構図ではなく複雑に入り組んでいた。ロボットやサイボーグに関する問題や、家族組織に関する問題、職業に関する問題、政治に関する問題、老後の過ごし方や自然と人やロボットやサイボーグとの関わり方の問題、他の星との経済や貿易の関係、超宇宙法に関する事など多岐に亘っていた・・・そしてその方向性も一筋縄ではなかった・・・子供のいない人々は家族と離れて暮らす事もあったし、子供がいなくても家族と暮らしたり、子供がいるのに家族と離れて暮らす人もいた。職業も技術を重要視する会社と人間関係を重要視する会社と会社に依存する人々と会社には依存しない人々といてどっちが保守的なのか判らない事もしばしばだった・・・政治も住民を大事にする政治と自然を大事にする政治と経済を大事にする政治と教育を大事にする政治と地域社会を大事にする政治と国を第一にする政治と色々な考え方があるが、これもどっちが保守的であるのかそもそも主義主張が特にない人々もいたし、自分の主義主張に固執する人と自分の所属する組織の主義主張に合わせている人々などや歴史的な事や保守的な事に固執しない人々もいたし、無意味な主義主張をなくそうとする運動もあった・・・住民集会では対立があってもそれは人と人の対立ではなく考え方の対立が焦点となった。そして対立はいずれ丸く収まる事が多かったのだ。議題が多くなる事で何が大切なのか中心となる議題にシフトしていった。国家議会や地域議会と比べても住民集会を行う事の意義は充分にあった。

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2008年1月22日 (火)

1456re星の第135reキリン国の文明25(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9850万年前頃から1456re星で部分的に有機生命体の人に似せたロボットやサイボーグが実験的に造られる様になると実験の過程で色々な問題が出てきた。有機生命体には血液を巡らせなければならなかったし、血液を浄化する腎臓や肝臓が必要だった。その他にも筋肉や栄養の供給の為の腸など人と同じあらゆるものを必要としたし、人の体と同じように代謝機能や免疫機能も備えていなければならなかった。そして人体には成長があり、老化があった・・・結局人体の一部を機械や宇宙科学で補う形がとられた。研究が進んでくると人工の臓器や筋肉、血液や脳死した脳に代わる人工脳なども造られるようになっていった。その技術のほとんどは外宇宙の宇宙人の宇宙科学が元になっていた・・・そして人の成長に合わせて人工の臓器や人工の血管など遺伝情報と人や人工のホルモンの影響を受けながら一緒に成長する人工の体の一部も造られる様になっていった。人と人工物のハイブリット化が進められていった・・・それらの技術を応用する事により人間の寿命も少しずつ伸びていった。また人に似せたロボットとサイボーグは人工物を中心とした物も造られ、宇宙科学を基に成長しない代謝の少ない有機生命体の開発も進められていった。これらの研究は後のロボットやサイボーグの開発の基礎となっていった・・・

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2008年1月20日 (日)

1456re星の住民集会18(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9200万年前頃1456re星で人の仲間と人に似せたロボットとサイボーグの住民集会が毎週行われる様になって開かれた社会が出来上がってきているその中で他の星に輸出するための人に似せたロボットとサイボーグが生産される様になった・・・人に似せたロボットとサイボーグはその名の通り死者の生前の記録を基に造られていた。ほとんどの人は定期的に1年に一度誕生日に遺伝情報と体の外部と内部の全体的な記録を残して人に似せたロボットとサイボーグの製造会社にその情報を売る事が出来た。住民集会により人一体につきロボットとサイボーグのどちらか一方一体にその本人が死亡した後その情報を利用する事が出来ると決められて、1456re星の各国の法律で定められる様になっていた。その頃1456re星の人の平均寿命は約300歳なのでかなりの人の情報が蓄積していった・・・ロボットとサイボーグは人の唯一のクローンの様な存在だった。ロボットとサイボーグを製造するのに元のヒトの遺伝情報が利用されていたからである。その1456re星の人々に似せたロボットとサイボーグが宇宙の至る所に広がっていった。男の人を基に造られたロボットやサイボーグと女の人を基にしたロボットやサイボーグが結婚し子を造る事が法律で許される様になったのもこの時代の事である。

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2008年1月18日 (金)

1456re星の住民集会17(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9200万年前頃1456re星で人とロボットとサイボーグによってあらゆる問題を住民集会で議論される様になるとあまりにも専門的な内容の場合ほとんどの人がわからない様な事も出てきた。そこで事前に議論する前に専門家による住民たちの勉強会が行われる様になった・・・たとえば都市建築や芸術について議論する前には都市建築や芸術に関する専門家を複数のなるべく多くの専門家を呼んで大人から子供様々な職業の人々、ロボットやサイボーグなどあらゆる住民に講義が行われた。質問や疑問があればその都度専門家と住民とで問題について話し合われた。それにより都市文明や教育問題、自然保護活動など文明を築く上で大切な事を決めたり問題を研究していく基礎とした。医療問題なども住民の内の人からロボットサイボーグまであらゆる住民にとって難しく、宗教的問題なども含んでいて中々解決しない問題だった・・・それでも住民集会を行う事でそれまで解決しなかった問題も少しだけ解決していく事もあった。少しずつだが理想的な世の中が実現しつつあった・・・毎週のように集会や専門家の講義や話し合いが行われ、開かれた社会が造られていった・・・かつての人々が見たら驚くような不思議で面白く楽しいユートピアの様な見た事も無い様な文明が築かれつつあった・・・海面上昇や気温の変動などの異常気象の問題、自然環境の変化や地殻変動、地震、惑星衝突の危険についても話し合われる様になった・・・世の中にはすぐには解決しない様な問題もたくさんあったが、それらはすべて住民集会で話し合われ、解決の方法が考えられ、政府もそれに協力した。そして世の中は少しずつ変わっていった・・・

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2008年1月16日 (水)

1456re星の住民集会16(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9200万年前頃人に似せたロボットやサイボーグが1456re星に約5億体に増え、人の仲間(キリン星人やその他の異星人)が約2億人まで減り、1456re星のその後を考えるためそれぞれの地域社会でロボットとサイボーグと人々がどの様に暮してゆくべきか議論するため1456re星の各地で住民集会が行われた。集会は月に一度以上行われる事になり、色々な事が話し合われた。自然保護や科学技術の研究、教育問題など、宗教的な問題についても話し合われた。自然保護のためにどのような仕組みが必要なのかも議論され、排気ガスの規制や建物の構造デザイン、文明とジャングルなどの動植物との住み分け、様々な分野の科学技術の研究所の設立、芸術教育の充実化、宗教と科学技術の両立のための精神哲学の問題など文明社会に存在するあらゆる問題が議論される様になった・・・同時に地方自治体と政府組織との協力関係も進められていった・・・政府組織は造り直され、より広い視野で1456re星の国々と宇宙と大自然と人間存在とを良くしていくために住民集会での意見を取り入れ、政府としての独自の意見も持ち、地方議会を通して住民集会に訴えかける事もあった・・・住民集会には学生、大人、子供、様々な職業の人々、政府関係者などあらゆる人とロボットやサイボーグが参加する事が出来た。そのため文明社会のあらゆる事をあらゆる角度から議論する事が出来、文明社会を変えていく原動力となった・・・

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2008年1月13日 (日)

1456re星の住民集会15(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9200万年前頃第135reキリン国を含めた1456re星の国々で大規模な他の星への移住計画が実施され、いなくなった人たちの代わりに働いたり家族となって一緒に暮らす人に似せたロボットやサイボーグが増えてくると、ロボットやサイボーグ達と人間達とでそれぞれの国のそれぞれの自治体で住民集会が行われる様になった・・・人に似せたロボットやサイボーグが1456re星で約5億体に増え、人間達が1456re星全体で約2億人と少数になったためロボットやサイボーグの為の政府による様々な制度が造られ、人に似せたロボットやサイボーグ達にも人間並みの権利と自由が与えられる様になった。その中で人とロボットやサイボーグとの関係を研究しより良いものにしていくため数々の集会が行われた。人以外の動植物とロボットやサイボーグとの関係も議論していかなければならなかった。むやみに動植物を傷つけては生態系が壊れてしまうからである。1456re星で造られたロボットやサイボーグ達の半数はいづれ他の星に輸出される事になっていたので政府の決めた制度の是非を検証していかなければならなかった・・・ロボットやサイボーグと人の違いは司令塔であるコンピューターと脳の違いの他ロボットやサイボーグには寿命がないとゆう所なのだが、集会ではロボットやサイボーグも司令塔であるコンピューターが完全に故障した時に死亡した事とみなされ新たにリサイクルされて他の場所で使われる事とされた。しかし記憶装置などが残っているうちは修理され元の場所に戻っていった。集会の議論の中で脳が残っていれば人とされ、体の50%未満が有機生命体の司令塔がコンピューターの物をロボット、体の50%以上が有機生命体の司令塔がコンピューターの物をサイボーグとした・・・動植物に似せたロボットやサイボーグを造る事も集会で検討され、政府と自治体で協力して研究が進められる事となった・・・

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2008年1月12日 (土)

1456re星の第135reキリン国の文明24(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9200万年前頃になると1456re星ではこの星に住む約10億人いたキリン星人やその他の異星人の大規模な第131qeキリン星などの大きな星への移住計画が実行される様になった。約2億人を残しその他の約8億の人々は他の星に旅立っていった・・・それとともに代わりに仕事をしたり色々な事に利用される人に似せたロボットやサイボーグの数も増えていった。各ロボットとサイボーグにはロボットやサイボーグによる犯罪の抑止のため12の国のそれぞれの政府によって認識票を携帯する事が義務付けられた。ロボットやサイボーグには一定の自由と権利が与えられ主人から無闇に改造されたり暴行を受けないよう政府による法律化された保護が適用される様になった。もちろんすべて人と同じとゆう訳にはいかなかったが・・・そして一部のロボットやサイボーグは家庭内にも入り人と結婚する事も出来る様になった。当時の人に似せたロボットやサイボーグの中には人と同じように食事もとりそれを燃料とする有機生命体のものも開発されていたのである。ロボットやサイボーグは国家政府の検査を受け一時的に国家の所有物とされその後に必要とされる所へ派遣された。有機生命体として造られた一部のロボットやサイボーグに対する治療機関も国により設置された・・・ロボットやサイボーグの製造も民間の会社に委(ゆだ)ねられていたがその工程は国家によって厳重に管理された。人や会社政府機関などは一部の人に似せたロボットやサイボーグをまるで人の様に大切に扱わなくてはならなくなったのである・・・

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2008年1月10日 (木)

1456re星の第135reキリン国の文明23(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約2億年前頃から数千万回にわたって第131qeキリン星と1456re星を行ったり来たりして第135reキリン国を現代に亘るまで支えてきた大勢のキリン星人やその他の異星人達がいたのだが、その中には宇宙船による時間航行によって何度も宇宙船に乗り色んな星を行ったり来たりした為に数十万年から数千万年に亘って生き続け、いつも変らぬ国造りを支援し続けてくれた船員や整備士商人達や旅行者など色々な人達がいた。そのお陰で第131qeキリン国の8つの国々にも1456re星の第135reキリン国を含めた国々にもいつも変わらぬ発展と信頼できる国造りがあった・・・数万年から数百万年ほとんど変わらぬ国と政治が存在したのは宇宙船に乗って何万年も生き続け再び戻ってくるかもしれない人々の為だったのだ。そしてその様な過去からの使者達は科学技術や人間関係の社会学を他の星で学んできた知識や技術技能を伝える大切な人々なので第135reキリン国はそれらの人達を生活に困らない様約2億万年前頃から現代に至るまでの長い間法律によって保護し、大金を払って国家の為に尽くしてもらっていた。たとえ文化的発展や科学や医療の発展があってもそれだけは変わらず同じ様に続けられていた・・・

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2008年1月 9日 (水)

1456re星の第135reキリン国の文明22(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9650万年前頃1456re星の第135reキリン国ではキリン星人とその他の異星人とロボットやサイボーグと共に仲良く暮らす平穏で快適な世の中があり、宇宙科学が世の中の中心となっていた・・・それが約1億9600万年前頃になると精神文化や宇宙芸術、宇宙文学や音楽、歌、心の文明がやって来た・・・一部の宗教関係者や自然主義者の言っている様な異変や危機は起こらなかったし、生物科学者の考えていた様なウイルスや不治の病はほとんどなかったが、多くの人々はその様な言葉にも耳を傾け、色々な科学や文明、芸術に興味を持つ様になっていた。学校教育の学費がタダになり、ほとんどの人が20歳を超える頃まで教育を受けるようになっていた。そして有り余る時間をもてあまし、外宇宙の文学や芸術、音楽などにも影響を受ける様になって来ていた。それと同時に自然回帰の運動もあった・・・その頃の第135reキリン国は自由の空気にあふれていて人々は気ままに贅沢に時間を使い、第131reキリン星の祖先の文化宗教を改めて振り返り、テントで寝泊まりする宗教儀式を重ねる人々も多かった・・・都市文明も華やかで美しく豊かで、家や食事着るもの仕事などやお金に困る人々はいなかった。少なくとも人として何不自由のない暮らしをすべての人ほとんどの人々が得ていた。大きな問題は後は寿命の問題だけだった・・・

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2008年1月 8日 (火)

1456re星の第135reキリン国の文明21(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9650万年前頃1456re星では第135reキリン国を含めた14の国の500を超える会社でより人間に似たロボットやサイボーグ(人造人間)の開発がそれぞれの会社がその技術を競う形で行なわれる様になっていた。どうしてその様な事が行われる様になったのか?・・・科学が発展し人間に似せたロボットやサイボーグが造られている事に危機を訴える宗教関係者や自然主義の人々もいたし、本能的に怖い恐ろしいと言う人々もいた・・・しかし人間の欲望はそれを超えていた。長生きしたり快適に過ごしたりするためにも、普段の生活をより楽しくするためにもロボットやサイボーグの研究や開発を科学的に行ったり、実際にロボットやサイボーグを利用し、関わる事は有意義な事だと考える人の方が圧倒的に多かったのだ・・・ロボットやサイボーグは家庭内にまで入り込み、ロボットやサイボーグを造るその技術は医療分野でも多用されていた。科学技術は人と共に進化し、人と共に歩んでいた筈だった。しかしまた進化は大切な物を置き去りにしたり、望まない物を作り出してしまう事もあるのかもしれない・・・人に似せたロボットやサイボーグは犯罪に利用されたり、サイボーグなどの人造人間の研究開発は人の予想だにしないウイルスや病原菌や様々な病気を創り出してしまう可能性がないとも言い切れないと当時の生物科学の科学者たちの中には考える人もいた・・・幸(さいわ)い実際にはその頃通常の人間社会を超える様な犯罪や病気はロボットやサイボーグの研究開発を原因として起きる事はなかったのだが・・・

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2008年1月 7日 (月)

1456re星の第135reキリン国の文明20(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9820万年前頃1456e星の8つの国々の平均寿命が120歳を超える様になると、約1億9800万年前位までそれ以上平均寿命が延びる事はなかった。脳と神経だけは再生が難しくなかなか再生医療の効果が出てこなかったのだ・・・そして神経系の病気は治りずらかった。特に脳の病気は医療の壁だった。脳を移植する事は元の人間でなくなる事を意味していた。部分的な移植でも結果は同じで、重い後遺症を起こす事が多かったのだ・・・人間の記憶を残す事は脳移植した人間にとって不可能であり、脳を移植した人間はもはや同じ人間である事にはならなかった。そこで移植する事なしに脳や神経の寿命を延ばす研究が行われる様になった・・・初めは長寿の人々の遺伝子の研究などを行っていたりしたが、この星の科学では直ぐにはどうする事も出来なかった。そこで広く外宇宙から情報を集める様になった。遠い彼方の星から脳や神経の寿命を延ばす薬が約1億9750万年前頃この星に届く様になり、その頃には人間をはじめとする幾つかの動物の遺伝子研究の効果も出始めてきていた。そして約1億9700万年前頃には1456re星の国々の平均寿命は150歳を超える様になった・・・

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2008年1月 6日 (日)

1456re星の第135reキリン国の文明19(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9850万年前頃から1456re星の国々で医療技術などの科学技術が発展し人造人間が造り始められると、一方で自然環境が蔑(ないがし)ろにされるのではないかとゆう懸念が大勢の人々からあがり始め、マスコミでも取り上げられる様になった。自然の摂理を離れて長生きする事だけを考えて良いものかと云う意見も出された・・・人と人が男女が恋をして、あるいはお見合いをして結婚し子供を造り、育て世代交代しながら生き延びてきた、それまで当たり前としてきた事が壊されてしまう恐怖が人々の本能から湧き上がって来ていたのかもしれない・・・自然を動物や人を物の様に考えてはいけないとゆう意見が宗教関係者を含めた人々の中で、1456re星の世の中で席巻(せっけん)し始める様になったのだ・・・ウイルスや病気の心配もあった。自然を大切にし、なおかつ病気の原因を究明する事が課題となった。人も動物であり自然の一つだったのだ。動物を人の手で造り上げる事には慎重にならざる負えなかった。特に医療や生物科学を仕事とする人々はそれまで以上にこの事について慎重に神経質にならざる負えなかった・・・そうしている内に生物の研究を進め再生医療などを実施したり人造人間などの研究をするに当たっては安全管理を整え、自然保護と安全を第一とする事が1456re星のそれぞれの国々で法律に定められる様になった・・・

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2008年1月 5日 (土)

1456re星の第135reキリン国の文明18(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9850万年前頃から第135reキリン国とその他の1456re星の国でロボットの開発技術と医療技術や生物科学が進んでくると国と国が共同で単なる機械的なロボットではない有機生命体の体とコンピューターと電気と宇宙科学の頭脳と神経を持った人造人間の様なロボットが医療技術の発展の為に実験的に造られる様になった・・・人間の作り上げた生命体は免疫的に弱く菌やウイルスなどの発生に注意を払わなければならなかった。実験によって新種の病気が出来上がってしまっては元も子もないからである。動物や人間の遺伝子の研究は進められていたがまだまだ初歩的な段階までしか進んでいなかったので、菌やウイルスや病気の危険から免(まぬが)れるには相当の時間が必要だった・・・それでもキリン星人とその他の異星人たちは研究の為に色々な動物を飼い、筋肉や様々な臓器や動物や人間の体のすべての事や世の中にある様々な病気の研究を数100万年に亘って続けた・・・それと共に様々なロボットと機械の開発や研究とそれらの人間社会への応用に関する研究も続けられた。すべては複雑に絡み合っているので、あらゆる研究を進め人間社会に応用し自然経過を観察し、世の中と自然環境のあらゆる事を観察して問題に立ち向かい自然をコントロールする方法を研究して進化を遂げていった。そうした長年の研究の中で初めて文明の進化と言えるような変化が人間社会に顔を出し始めるのだろう・・・

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2008年1月 4日 (金)

1456re星の第135reキリン国の文明17(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

1億9900万年前頃から1456re星以外の星の宇宙科学文明は第135reキリン国をはじめとする1456re星の7~14の国にあらゆる科学技術と都市文明をもたらすようになっていった。ロボットの開発技術もどんどん進んでいた。ロボットたちは一部犯罪に利用される事もあったがキリン星人にとってもその他の異星人にとっても都市文明の中でも農村や牧畜業漁業の町でも必要とされていたのだ・・・特に人に似せたロボットは都市文明の中で重要になっていた。喫茶店やレストランのウェイターやウェイトレス、建築作業員やパソコンオペレーターまであらゆる労働力として利用された。ロボットの燃料も電気、アルコール、砂糖や水と様々にそれぞれ進化していった・・・医療も発達し、人に似せたロボットの開発技術は医療にも応用された。段々と人の住む環境は整い快適な世の中が造り上げられていった・・・また医療やロボットの開発には倫理的な問題もはらんでいた。ロボットの一部は有機物質や生物科学を応用した技術が基本になっていたからだ。人は動物を造り上げそれを人の為に利用していたのだ・・・腕なら腕、臓器なら臓器を動物として造り上げ人のために利用したのだ・・・その様な科学技術でもってキリン星人やその他の異星人たちの文明は支えられていたのだ・・・

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2008年1月 1日 (火)

1456re星の第135reキリン国の文明16(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9950万年前頃第135reキリン国では民間の電気機械宇宙科学ロボット製造会社が約50社程あり、各社はそれぞれの会社がその技術を競うため人間にそっくりなロボットを造るようになった・・・以前には人間に似せたロボットを造る事は犯罪の温床につながると考えられていたため第135reキリン国では政府によって法律により禁止されていた。ところが規制緩和により民間の会社による人間に似せたロボットの開発と製造、販売が政府によって許可された。実際に人間に似せたロボットが販売される様になると以前から懸念されていた通り少しづつ犯罪に利用され続け、約30年後には様々な犯罪に利用される様になってしまった。政府は要所要所にロボットと人間を区別するため成分検査機械装置を用意した。当時のロボットは主に金属とプラスチック、シリコンなどで造られていたため成分を検査する事で人間とロボットを判別する事が出来たのだ。そして人間に似せたロボットの第135reキリン国以外の国や1456re星以外の星への逃亡を阻止するためのシステムを政府は構築しなければならなくなった。なぜなら当時の技術でも自(みずか)ら意志を持つロボットを造る事が可能であり、世の中がそれを要求したからである。ロボットたちは初めこそ人間の下僕として利用できるように造られていたが、段々と人の欲望によりペットを飼う様に、人と接する事が出来る様に、持ち主が自由に使える様に作り変えられていった。そのためロボットが自由に街を出歩く事が出来る世の中が出来上がってしまっていたのだ。政府は以前にも増して犯罪を抑止する必要に迫られ、対ロボット専門の警察機関を発足しなければならない状況になり、政府のロボットに関する緊急事態宣言が出てから約1ヶ月後に仮の警察機関が、約1年後には国中にロボット機械警察が組織され、そのための建物や装備をロボット犯罪に関する専門家が加わって構築された。しかしそれでもロボットが関わる犯罪は数千万年に亘って後を絶たなかった・・・

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2007年12月31日 (月)

1456re星の第135reキリン国の文明15(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9450万年前頃1456re星では12ある国のすべての国で平均寿命が250歳を超える様になった。1456re星に住む第135reキリン国以外の国の主に他の星を出身地とする人々や外宇宙から来た人々の子孫もキリン国との多彩な交流でキリン星人との混血児がその当時から見て約500万年前ごろから増え続け、1456re星の内外でキリン星人とその他の同じ星に住む異星人や他の星の宇宙人との交流も少しずつ膨れ上がって来ていた。約1億9500万年前以前に1456re星から他の星に旅立っていった人々の子孫や他の星からの宇宙人の使者や貿易の為の商人やビジネスマンや他の星からの移民たちもこの星の約1億9950万年前頃から続々とやって来ていた。キリン星人の母国である第131qeキリン星や最先端の文明を持ちキリン星人が約2億万年前頃第131qeキリン星からこの1456re星にやって来るきっかけともなったライオン星人の故郷である第889huライオン星からの使者や科学者などや商人たちもそれぞれ100回近くにわたって来て、1456re星に文明の進化をもたらし、母国にレアメタルなどの資源を持ち帰ったり、母国のある星とは別の星に旅立って行ったりしていた。またその他の外宇宙から来てこの1456re星にとどまり、文明の進化の為に世代を超え先祖代々数万年に亘(わた)って寄与し続ける特殊な能力を持つ人々もいた・・・

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2007年12月28日 (金)

1456re星の第135reキリン国の文明13(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9480万年前第135reキリン国の100歳以上の多く人々は異星人の文明を学費が無料の学校で学ぶ様になった・・・そうするとその後50年近く経つ間に若い人々の中にも異星人の生活のデザインや建築デザイン、芸術に興味を持つ人々が多くなり、異星人の文明をやはり学費の無料の大学や専門学校で勉強する人々も増えていった・・・そして異星人の文明が世の中を動かすブームの様になり、以前にも増して異星人の文明が都市のデザインや工業デザイン、生活の形式などあらゆる事に影響を及ぼす様になった・・・それだけでなくほとんどの人々若い人から100歳を越える人までが異星人の精神世界や色々の異星人の文明全般に興味を持つ様になり、キリン星人とその他の異星人との交流も段々と増えていった・・・

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2007年12月27日 (木)

1456re星の第135reキリン国の文明12(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9480万年前頃第135reキリン国の平均寿命が250歳を越え、人々が200歳位迄働ける様になると100歳以上の人々の就業事情が悪くなり、政府として対策が必要になってきた・・・政府は高齢者向けの学費が無料の職業訓練学校や社会人向けの国立の大学、専門学校を建設し、(元々第135reキリン国では全ての国立学校の学費は無料だったが・・・)会社を退職した人達は学費無料の学校に通い、より有意義な人生を歩む為の工夫をした・・・特に第135reキリン国では異星人によるデザインや芸術などの文明の教育に力をいれた・・・また国立だけでなく公立や私立の学校も国家政府の援助により学費が無料で入学し通学する事が出来る様になった。そして学校で教育を受けた人々はそれぞれの専門分野で何歳であっても政府の要請により、国家公務員として雇用してもらえる権利を得られる制度が国の法律として国家議会で可決された。もちろん国家に雇用してもらわず個人の自由で職業を選んだり、働かない自由も法律によって国に容認されていた・・・しかし働かない人には芸術を職業とする事が法律で義務付けられ、その代償として国から生活に必要な費用と芸術作品を造るのに必要な費用が支給される事も法律として国で定められた・・・

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2007年12月24日 (月)

1456re星の第135reキリン国の文明10(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9485万年前頃1456re星の第135reキリン国では平均寿命が200歳を越えた・・・再生医療が発達したり、あらゆる生物の遺伝子の研究によって遺伝子治療が出来る様になったり、生物化学と医学が発展してきたので癌を含めたほとんどの病気が医学的に克服する事が出来る様になった・・・しかしまだ遺伝子的に生物としての老化を防ぐ事は出来なかったため人は老化によっていずれは死を迎えた・・・最新の研究によって老化を抑える薬が何種類か開発されていたがそれでも最高齢でその当時285歳迄しか生きられなかった・・・それでも平均寿命が延びていることも事実であり、これはキリン星人にとってもキリン国にとっても一つの収穫であり、課題だった・・・なぜなら高齢化が進み過ぎると世代交代が進まなくなり、人口調整や近親結婚などによる遺伝病の増加を防ぐ必要性も出てくる。高齢化が進むとゆう事は自然の摂理に反する事で人の未来を危うくする事ではないかと考える人々も多くなっていった・・・そんな理由から100歳以上の人々が子供を造る事が規制される様になった・・・

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2007年12月23日 (日)

1456re星の第135reキリン国の文明9(第135reキリン国のある現代人の考古学者より

約1億9千5百万年前頃から1456re星の12の国の多くの人々は自然環境の豊かな所で農業や牧畜、漁業などをして暮らしていた。その他の人々はレアメタルの採掘や貿易の為の輸送や様々な工場、マーケットセンターや医用機関や様々なビジネスなど文明を支えるあらゆる事を生業(なりわい)にしていた・・・自然災害などに対しても万全な対策が取られていた。地震や台風、雷が起きてもびくともしない様な家や避難施設もあったし、この星における重大な異変、温暖化や氷河期、惑星の衝突などに対する対策、最終的には他の星に逃れる手筈までそれぞれの国が、それぞれの政府が用意していた・・・一方第135reキリン国では主に大都市の近郊で科学技術全般の研究が、主に人間の寿命を延ばす医学的科学的研究や以前にはキリン星人にとって超能力とされる様な透視能力や未来予知能力などの研究を異星人の指導のもとで行われる様になっていた。また宇宙空間や宇宙時間、宇宙物質など我々キリン星人の科学では解明されなかった物事の研究も以前と同じように異星人の協力の下で行なわれていた。我々の祖先、第135reキリン国の人々の内大都市の近郊に住む人々はその当時から科学技術により人間としての限界を超え、人間としての意識、認識を変える事が出来るのではないかと考える様になっていった・・・

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2007年12月21日 (金)

1456re星の第135reキリン国の文明7(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9千5百万年前1456re星は12の国に別れていた。その内の第135reキリン国が今の我々の第135reキリン国の祖先の国だった。そして我々の祖先はその昔は第131qeキリン星の先住民と第889huライオン星から来た異星人(主にライオン星人)の血も混じっていた事が遺伝子的にその当時の医学で証明されていた・・・そのため第131qeキリン星から我々の祖先がこの星に来る前からキリン星人はキリン星の先住民の文化や伝統を祖先の文化として敬(うやま)うしきたりが出来上がっていた。そして第135reキリン国では建国以来先祖崇拝(せんぞすうはい)の宗教的伝統が、命と自然を尊重する文化として出来上がっていた・・・一年の初めにはほとんどの第135reキリン国の人々が宗教的儀式として森の中の広場に大勢で集まって大きなテントを張りその中でたき火を囲みながら酒を飲み先祖から伝わる歌を歌った・・・

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2007年12月20日 (木)

1456re星の第135reキリン国の文明6(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

1456re星は様々な貴重なレアメタルなどの鉱物資源が豊富な星なので第135reキリン国は建国以来財政的にも恵まれた国だった・・・レアメタルなどの他にも都市や文明を築くのに必要な鉄やアルミニウムなどの金属、石油やセメントや石材などの様々な資源があり、海や山や川やジャングルや砂漠やサバンナなどには沢山の動植物も生息していた。また、農作物や家畜なども良く育った・・・衣食住などの全てはキリン星人の民主国家によって管理され、都市のほとんどの設計は民間人に任された。人々は何不自由のない生活を保証されたし、生活上の自由や文化的自由も保証された。何処に住み何を仕事にしようと自由だった。また、一定水準以上の賃金も保証され、人々は貧富の差がなしに暮らす事が出来た・・・この様な政府と政治や経済の中で我々キリン星人はこの星に来て以来約500万年以上に亘って何不自由のない生活の中でたゆまぬ発展と文明の進化を遂げていた・・・我々キリン星人がこの星に来てから約500万年後にはこの星は異星人の国家との協力のもと広く宇宙をまたにかけた壮大な文明を築くため名前はそのままに異星人と共同で3つの異星人の国が第135reキリン国に合併する形で新たな民主国家を築く事になる・・・これにより1456re星には12の民主国家によって治められる時代が長い間続く事になる・・・

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2007年12月19日 (水)

1456re星の第135reキリン国の文明5(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約1億9千5百万年前になると1456re星には第135reキリン国以外に異星人の都市国家が14ヶ国出来上がっており、第135reキリン国は100を超える星と貿易や文化的交流を持つ様になっていた・・・異星人とキリン星人との関係も何種類かの異星人とキリン星人は交配し子孫を残す事が出来る事が医学的に証明され、キリン星人といく種類かの異星人との混血種も生まれ、純粋なキリン星人は遺伝子的に少なくなっていった・・・都市はキチンと整備され公害になる様な物は排除され、自然環境も自然なままに保たれ、動植物も都市を離れればジャングルのような地域にいくらでも残されていたし、人間の為に整備された森も多かった・・・我々は何不自由することなく安楽に暮す事も自然と交わることも出来た・・・

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2007年12月18日 (火)

1456re星に発見された異星人の遺跡2(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約2億年前、我々キリン星人がこの星に来てから約1千年が経ち異星人の遺跡が次々と発見され、50種類を越える異星人がこの星にやって来た事が判り、それ程多くの異星人が何故来たのかを調べるため我々キリン星人は研究を進めた・・・その結果当時(約7億年前)宇宙船の建造に必要だったレアメタルのキリニウム338とキリニウム343などがこの星で沢山産出する事が判った。多くの異星人たちはこれらの宇宙船の材料を得るためにこの星にやって来ていたのだった・・・当時(約7億年前)のこの星に来た異星人たちはそれぞれの出身地ごとに特有のデザインの都市を築きあげ、約500万年間に亘(わた)って宇宙船の材料を集め、それぞれ数千隻から数万隻位の宇宙船を造り上げそれぞれの出身の星や更に貴重なレアメタルを求めて別の星へ旅立っていった・・・我々キリン星人にとってこれらの異星人の遺跡は新しい宇宙船や都市国家を造る上でも様々な宇宙人の事や全宇宙に広がる異星人の住む星の事を知る上でも貴重な資料となった・・・

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2007年12月17日 (月)

1456re星に発見された異星人の遺跡1(第135reキリン国のある現代人の考古学者より)

約2億年前、我々キリン星人の祖先がこの星に来てから約1千年経ち、この星の世界中に人々が住む様になるとこの星にはその時代から更に遡(さかのぼ)って5億年以上前の時代に存在していた我々とは違う他の星から来た宇宙人の遺跡が、現代から約2億年以上前まで我々キリン星人に発見されなかった異星人の遺跡が至る所で発見される様になった…それによって我々キリン星人は他の星の知的宇宙生命体の発見の手掛かりになる様な何かが見つかるのではないかとその頃から遺跡の発掘と研究に国を揚げて取り組む様になった…遺跡発掘が始まってから約50年の間に15種類以上の宇宙人の存在が認められた。その後の10年が経つ間に12の宇宙人の住む星の場所が突き止められ、その間に発見された星に住む宇宙人達のそれぞれの文明と言語も遺跡などから研究され、宇宙間通信の手掛かりとした…その後も遺跡発掘や宇宙間通信が行われ、それまでにこの星にキリン星人と一緒に来た異星人達が書いたり我々の祖先が書いた文献やその他の宇宙人によって書かれたりした文献には書かれていない50を越える星に40種類近い人間に似た知的宇宙生命体の存在がその後の約200年の間に発見された…

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2007年12月15日 (土)

1456re星の第135reキリン国の文明4自然との共生(第135reキリン国の現代人の考古学者より)

約2億年前、第131qeキリン星からこの1456re星に来てこの星で初めての独立国家(第135reキリン国)を築きあげたキリン星人とその他の異星人の人々の文明は日々目覚ましい発展を遂げ、この星に来て約1千年ほど経つ頃にはこの国の文明と科学技術はある程度のピークを迎えた・・・ずっと以前に初めてこの星に来た頃から生物としてのキリン星人やその他の異星人たちはスポーツやレジャーなどで仕事では味わえない様な様々な運動や自然との触れ合いを楽しむ習慣を持ったり、中には第131qeキリン星にいた先住民たちのようにジャングルに住む人々も現れた・・・いくら文明が発展し進化してもキリン星人もその他の異星人たちも生物である事に違いはなく、生き物として健康を保つ事が必要だった。都会ではぺットが飼われ、ジャングルに住む人々との交流も行われた・・・いつでもキリン星人や異星人たちは自然である事がいかに大切であるかを身をもって感じていたかったのだ・・・特にインターネットが使える様になると、都会に住む人々は進んで田舎や未開のジャングルでの生活を求める様になっていった。それが体の健康のために良い事だと考えたからだ・・・第131qeキリン星からこの星にキリン星人やその他の異星人たちが来て約1千年を迎える頃には都会もジャングルも砂漠も海も山も北極も南極も人の住む所はほとんどすべての所で人々の生活はネットワーク化され、恒久的な日常的な習間的な他の様々な地域に住む人々との交流がこの星のほとんどすべての世界で行なわれる様になっていった・・・

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2007年12月14日 (金)

1456re星の第135reキリン国の文明3(第135reキリン国の現代人の考古学者より)

約2億年前、第135reキリン国で宇宙船コエンドリア1号を使って約80回の試乗訓練を行った約2500名の国立エンドリアン宇宙船訓練学校の訓練生の内約500名を含めた第135reキリン国の一般市民約1万2百名(キリン星人約1万名と異星人約2百名)の人々は第135reキリン国の国家公務員として雇用され、宇宙船エンドリア23号に乗って1456re星から約700万光年離れた第889huライオン星へと旅立っていった・・・第889huライオン星の高度な科学技術と文明をそれぞれの国の専門家同士でお互いに研究し、学び、再び第889huライオン星から第135reキリン国へ約1万名のキリン語を理解する様々な専門家や使者を派遣し、いずれは後世の第135reキリン国の発展のために役立てる計画だった・・・しかしその計画を実現させるためには最低20万年の年月が必要だった。その当時の技術で700万光年を往復するだけで宇宙船内では約20ヶ月、外の世界では20万年の時間が必要だったし、その他にもお互いの言葉を理解したり科学技術や文明を研究していくにもある程度の時間が必要だった・・・そのため第135reキリン国では通信を利用した宇宙間の文化交流を試みたり、独自の方法で科学技術や文明のあり方を研究し続けた・・・

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2007年12月12日 (水)

1456re星の第135reキリン国の文明2(ある第135reキリン国の現代人の考古学者より)

約2億年前、第131qeキリン星からこの1456re星に約1万のキリン星人と別の星の異星人が来てこの星に第135reキリン国を建国し、そのキリン星人と別の星の異星人が宇宙からミクロまでの科学技術とキリン星人や異星人たちの祖先が書いた全宇宙の文明に関する文献とその他全宇宙のあらゆる事を研究するようになってから約600年位経ってようやくこの星のキリン星人たちは宇宙船を造る事が技術的に可能になり、約2万五千人の乗員と約五百万トンの荷物を乗せられる宇宙船の建造が始まった…約1年でこの宇宙船(コエンドリア1号)は完成し約80回の試乗訓練が始まった…初めは4年制の宇宙船の整備製造技術と操縦技術を学ぶ国立エンドリアン宇宙船訓練学校の約2500名の訓練生と約150名の教官が訓練学校の卒業訓練として宇宙船コエンドリア1号を使用して6ヶ月の地上訓練を行った…その後は実際に宇宙船で移動し少しずつ移動する距離を伸ばしながら訓練を重ね、超光速宇宙航行と時間航行の同時使用によりにより1万光年先の星まで行ける様になったところで約10年間の約80回に及ぶこの試乗訓練が終わった。(その後現代に至るまでの約2億万年の間この様な訓練学校による宇宙船の操縦や整備製造に関する訓練が続けられる事になるのだが)・・・そして約650年前この星にキリン星人とその他の宇宙人が着いてからずっと研究を重ねてきた他の星への移住の計画(この時約1億人いたキリン星人の子孫と約200万人いた別の星の人々の子孫の内の約1万分の1の人々をある星へ移住させる計画)を実行に移すことになる・・・

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2007年12月10日 (月)

1456re星の第135reキリン国の文明1(ある第135reキリン国の現代人の考古学者より)

第131qeキリン星からエンドリア23号に乗った約1万人のキリン星人と約500人の別の異星人が1456re星に着いたのはキリン星から出発して約10ヶ月後の事だったが、実際には外の世界では約10万年の年月が過ぎていた・・・その後約50年で第131qeキリン星のキリン国から独立した第135reキリン国だったが、まだまだ文明として未熟な形だけの都市文明だった・・・その頃から現代にいたるまでに気の遠くなる様な文明の進化と発展が築かれてゆく事になるのだ・・・エンドリア23号にしても異星人からの借り物だったし、キリン星人のほとんどは科学技術の進んだ異星人たちと比べて未熟な科学文明の知識しか持ち合わせていなかった・・・学校では教育と研究が異星人の学者によって約500年以上にわたって言語学から科学技術、文化文明に至るまで数10世代にわたって続けられ、それから多数の学校と研究機関の中でキリン星人の子孫と異星人の子孫とで共同の研究が行われていくようになる・・・

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2007年12月 9日 (日)

第131qeキリン星に誕生した数々の統一国家3(キリン星のある歴史学者より)

約2億年前我々キリン星の祖先が現れて2万年後に我々の星にライオン星人を含めた約2万人の異星人が来て更に約1千年後に、既にネオトウキョウから5千5百キロ離れた所に異星人の為の都市ネオオオサカシティーを築いていたライオン星人はキリン国からの独立を宣言し、第253tyライオン国が誕生した・・・その頃第253tyライオン国の人口は約1億人にまで増えていた・・・そしてその年に約5百人の異星人と約1万人のキリン星人が乗った宇宙船エンドリア23号は更に都市を造るのに必要な資材や機械、食料などを乗せてキリン星から約700万光年離れた1456re星(後のパンダ星)に行くため、ネオオオサカシティーから20キロ程の所にあるオオサカ国際空港から旅立った・・・1456re星の事はすでに調査済みだった・・・他にも生物の住める星はたくさんあったが、1456re星に行かなければならない理由があった・・・最新の宇宙船を造るのに必要なレアメタルのライオニウム55とゆう物質が1456re星にあったからだ・・・キリン星を出発した宇宙船エンドリア23号は約10ヶ月後に1456re星に着いた。着いてから初めの3年位はジャングル生活を余儀なくされた。そして段々と小さなテント生活から大きな家へ、約50年後には大きなビルの立ち並ぶ大都市が出来上がり、宇宙船を造る工場や金属の採掘場が造られ、家畜を飼い、農場で作物を育てる生活が出来上がっていった・・・そして政府が、国家組織が造られ、キリン星から独立を果たした・・・国家の名前は第135reキリン国と名づけられた・・・

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2007年12月 7日 (金)

第131qeキリン星に誕生した数々の統一国家2(キリン星のある歴史学者より)

約2億年前に我々キリン星の人類が現れてから約2万年後再び我々キリン星人は異星人との大規模な交流を始める事となった・・・我々キリン星の中央統一国家キリン国の首都ネオトウキョウの程近くにある国際中央空港タリナの空港出着陸管理センターに異星人の代表から着陸の許可を求める無線連絡が入ったのだ・・・約2万年近くも異星人との交流がほとんどなかったその当時のキリン星の人々は異星人の存在など迷信に過ぎないと考えていた・・・しかし異星人と言えども着陸の許可を与えない事は当時のグローバルな国際社会にとってはあり得ない事とされており、キリン国大統領は空港タリナに対し異星人に着陸の許可を与えるよう指示した・・・かくしてキリン星から20万光年離れた第889huライオン星から来た異星人(ライオン星人他約200名の別の星の異星人)約2万人が乗った宇宙船エンドリア号は空港タリナに着陸し、すべての異星人(ライオン星人他)はキリン国への入国を許可された・・・その後2ヶ月後にライオン星人他はキリン国の国籍を与えられ、キリン国で働くことを許可された。そしてライオン星人とその他の異星人によってキリン星の文明と科学技術は驚くほどの進化を遂げる事になる・・・宇宙科学、言語学、動植物生態学、生物化学、医学、超光速超宇宙通信学、超宇宙天文学、超光速航行技術、時間航行の技術、ありとあらゆる文化技術に於いてライオン星人他はキリン星の文明を遥かに凌駕する技術や文明を持っており、その技術と文明のほとんどを約2万名のライオン星人他からキリン星の各技術者や民間人たちに伝えられる事になった・・・ライオン星人やその他の異星人の技術や超人的能力はそのほとんどが文書化され、インターネットで誰でも見る事が出来た。しかしそれらの技術や能力がキリン星人によって90%解明されるまでに約400年の期間を要することになる・・・

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2007年12月 5日 (水)

第131qeキリン星に誕生した数々の統一国家1(キリン星のある歴史学者より)

約2億年前キリン星に人類の祖先が現れてから1万年位経ってキリン星の文化や科学技術が成熟してくると大勢の人々が集まって大きな城や神殿や工場を造るために統一国家を造る計画がそれぞれの村の代表によって出された…そしてそれぞれの村から代表を出して大規模な集会が行われ、八つの統一国家が造られた…やがて数百年が経ち人々は大勢で集まって大都市を、マーケットを、大きな会社を、大きなビルや学校や工場や発電所を造り、より快適な世の中を造ろうとした…しかしその結果として公害や自然環境の破壊をまねいてしまう…すぐにそれぞれの統一国家は会議を行い対応を迫られた。そして無闇に街やビルや工場を造る事を止め、自然環境の回復を行った…そして自然環境の保全のためにより速い情報通信網の開発が行われた。それが地球で使われているインターネットとほぼ同じ物である…それにより自然環境の破壊は止められ、新しい安全な快適な世の中が造られていった…

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2007年12月 3日 (月)

第131qeキリン星の人々の古代の生活2(あるキリン星の歴史学者より)

我々キリン星の人々は異星人の教育もあって、キリン星の各地あらゆる所にそれまでより小さな単位に別れて少しづつ居住の場所を拡げていった・・・そうしていくうちに異星人と我々キリン星人との関係もやがて疎遠になっていった・・・キリン星の人々はそれぞれ独自の生活をそれぞれの土地で築いてゆくようなっていったのだ・・・我々はそれぞれの村ごとに色々なお祭りや集会を行い、年間の計画を、お祭りや漁業や農業の計画の予定やその他諸々の事を、集会によって話し合い造り上げる様になっていった・・・そして男だけではなく女性の役割も次々と男性をサポートする形で造り上げられていった・・・我々はそれぞれその様にして小さな村ごとの生活の環境を、決まり事を造り上げていったのだ・・・やがてそれぞれの村では人々の仕事や生活のなりたちがより専門的な分野に別れて役割分担として造り上げられ、それぞれ色々の分野でそれぞれ違った形で拡がっていき、それぞれ個別な物事として伝えられる様になっていったのだ・・・そしてそれぞれの村の決まり事や一年の行事などが村の複数の代表によって、村の人々の意見を反映する形で少しづつ話し合われ、造り上げられ、やがてそれぞれのそれらの村の行事や決まり事がそれぞれ文書として記録されてゆくようなっていった・・・その様にしてやがて文明の基礎が少しづつ、少しづつ造られていったのだ・・・

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2007年11月29日 (木)

第131qeキリン星の人々の古代の生活1(あるキリン星の歴史学者より)

我々キリン星の人類は約2億年前は先住民として地球上のインディアンの様に狩猟を行ったりとうもろこしなどの作物を育てたりしながら洞窟や縦穴式住居などで暮らしていた…そんな時代に異星人がキリン星に来る様になったのだ…始めの頃は先住民とその頃来たある星の異星人達はあまり良い関係ではなく、争い事が絶えなかった…しかしお互いに言葉を理解する様になってからは少しづつ友好的な関係になっていった…その頃から我々キリン星の人類は何種類かの異星人から教育を受ける様になったのだ…初めは木造の住居の造り方や金属の精錬方法や鉄器(やじりや刀)の作り方、あらゆる生活の道具の作り方などを…そしてしばらくしてからは天体観測の方法やこの星の気候や動植物の生態系のあり方、地形や大陸や中小の島々の地図に至るまでもを何でも教えてくれたのだ…それによって我々キリン星の人類はキリン星のいたる所北極から南極に至るまでのあらゆる所で生活するすべを学び、各地に居住の場所を拡げていった…そしてその様にして我々キリン星の人類の生活は急速に発展を遂げていったのだ…

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2007年11月26日 (月)

第131qeキリン星の文明1(ある現代のキリン星の新聞記者より)

現在のキリン星の人類にはすでに2億年以上の歴史がありその間に遺伝的進化が、異人化が、文明の進化があった・・・そして異星人との交流も昔からさかんに行われていた・・・長い間の我々キリン星の人類の研究の積み重ねもあったが、特に異星人との交流によって、我々キリン星の人類は超高度な科学技術を、人間関係の社会科学を異星人から学び取っていったのだ・・・具体的には時間航行の技術、超光速宇宙航行の技術、宇宙物理学、超光速宇宙通信の方法、生物科学の技術、農業、家畜の育て方、宇宙物質物理学、超近代的建築物や超光速宇宙船の建造方法、超宇宙法、異星人との交流の方法論についてなどあらゆる事を学び取っていったのだ・・・その結果として我々キリン星の人類も何種類かの種別に別れながらも文明の象徴としての都市国家や衛星都市、多くの遠い宇宙の彼方の惑星都市国家を築いていったのだ・・・

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2007年11月22日 (木)

理想的な政治(ある第16パンダ星の博士より)00021

我々地球人が第16パンダ星に来てから5年目に独立国家(パンダ国)が出来てしばらくしてより理想的な国家、政治を我々は考えるようになった・・・我々の国家(パンダ国)に所属する全ての人々(約2万名)に理想的な政治についてのアンケートが行われた・・・その中で自由と平等が大切だとゆう課題が大多数の意見となった・・・そしてその当時108人の国会議員によって新たな国家組織が造り上げられた・・・福祉の充実、自然環境の保全、教育機関の充実、労働環境の改善等の為に議論が行われ、新しい世の中が作られていった・・・具体的には我々がこの星に来てから6年目までに医療費の完全無料化、老人ホームの無料化、大学までの教育費の無料化、職業訓練の完全無料化、自然保護事業の国営化などが行われた・・・

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2007年11月21日 (水)

集会2(ある第16パンダ星の博士からのメッセージ)00020

我々地球からこの第16パンダ星に来た地球人が悩んだのは人間関係であり、政治だった・・・我々は地球人だったが、もはや地球とは異なる地球から独立した政府をこの第16パンダ星に築こうとしていたのだ・・・我々が新しい政府を造るにあたって何回かの集会が行われた・・・我々はどのような政府を造ろうが自由だった・・・政府を造るにあたって中心となる事が必要だとゆう意見が出たが大事な事はたくさんあった・・・人々の生命と財産を守るには一筋縄にはいかない方法論が必要だとゆう意見が大勢の人々から出された・・・医療、経済、自然、会社組織何においても地球と同じである必要などなかった・・・しかし我々は結局地球と同じ貨幣経済、資本主義経済を暫定的に選ばざるを得なかった・・・時間の短縮の為だった・・・これからの事はゆっくり考える事が出来たが、まず今その時の経済を考えなければならなかったのだ・・・その様にして出来上がったのが我々がこの星に来て5年目の最初の独立国家(パンダ国)だった・・・

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2007年11月16日 (金)

集会1(ある第16パンダ星の博士からのメッセージ)00018

約12年前私達約2万名の人々が第16パンダ星に着いた時には既に私達と同じ人類が国家を、文明を築いており、そこには首都と空港、多くの建物や町や村、議会があった・・・しかし、私達の内のほとんどの人々は既にこの星に存在する文明と関わりながらもそれとは別に新たに文明を築くために地球や第131qeキリン星で購入し、用意して宇宙船で運んだ資材や家畜、野菜などの植物の苗やこの星に自生している木やこの星で産出する燃料や石材、セメントなどの様々な物を使ったり、この星に既に存在する町や村から色々な物を購入して農場や牧場、様々な工場、町や村などの施設や学校、マーケットセンターなどを次々と築いていった・・・この星にあるものは既に人に所有されている物を除き実質只だった・・・そして我々の仲間の内のほとんどの人々は文明なくしては生活していく事は不可能だったのだ・・・その様にして文明を築いているその間に我々は何回かの集会と選挙、議会などを行った・・・その様にして我々は文明を、集落を築いていったのだ・・・そして我々がこの星に来てから5年を経過する頃には我々は国家(パンダ国)として独立し、小さいながらも地球と大して変わらない文明と決まり事、法律などが築かれ、年に5回の大きなお祭りや様々な行事なども行われる様になっていたのだ・・・

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2007年11月15日 (木)

第131qeキリン星での出来事(第16パンダ星のある博士より)00017

宇宙船ゼウス他12隻に乗った私達地球人は地球を発って3日目に第131qeキリン星の首都ネオトウキョウに程近い空港タリナに着いた・・・宇宙船ゼウスには外の様子が見れるモニターが1等船室には付いていたのだが、空港タリナが間直に迫った時は夜で外の夜景はこの星の巨大さがはっきりと感じられる素晴らしい夜景だった・・・空港タリナ近くには収容数1万人を誇るホテルが50軒以上はあり、我々地球から来た21356人が2日間泊まるには充分な許容量があった・・・

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2007年11月14日 (水)

遠い宇宙の彼方にいるある博士(第16パンダ星人)からのメッセージ00016

12年程前私達地球人21356人は第131qeキリン星で造られた宇宙船ゼウス号他12隻に乗って地球から800万光年も離れたこの第16パンダ星にやって来た…約36日間の旅だった・・・宇宙船ゼウス号は光速の1億倍の速度で進む事が出来、時間を1億分の1に短縮させる時間航行も出来る機能を備えており未来に飛ぶ事も出来た・・・だからたとえ地球に帰る事が出来たとしてもそれは同じ時代の地球ではなく未来の地球とゆう事になる・・・聞くところによると第131qeキリン星人は人類が誕生する1億年以上前から地球に来ていたとゆう事である。そして驚くことに第131qeキリン星にも10億を超える我々と同じ人類が存在しているとゆう事である・・・第131qeキリン星は自然の豊かな星であり、地球の約50倍の広さのある信じられない程の高度な科学技術を持った人々の住む星とゆう事である・・・一方第16パンダ星にも既に文明があり、一部の人たちは未開のジャングルでインディアンのような生活をしていた、そしてやはり動植物などの自然と海と山と川と砂漠のある地球によく似た星である・・・

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