カテゴリー「サイエンスフィクション」の60件の記事

2017年11月 6日 (月)

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

フィリップ・キンドレド・ディックの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を映画化した「ブレードランナー」は有名です。その他にも彼の原作で「トータル・リコール」や「マイノリティ・リポート」などの映画が作られています。



そして、最近大ヒット上映中の「ブレードランナー2049」を観ました。



核戦争後の未来という設定で怖くて寒い雰囲気の映画だと思った。



「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という問いに対する答えが描かれている様だ・・・。アンドロイドがペットを飼いたがるかという問い・・・。



自分が人間なのか、アンドロイドなのかわからないというのは怖くて物悲しいと思った・・・。



命が限られている人間とレプリカント・・・。



アンドロイドは永遠の命があってもおかしくないけれど、レプリカントは短命なのだ・・・。



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2008年12月12日 (金)

未開の(見知らぬ彼方の?)地平線(宇宙?)を共に旅する(バッファロー星のある時代の文化文明研究会より)

ある時期我々バッファロー星の人々は高性能の宇宙船を手にいれ外宇宙に人や生物の住める星がないか直接宇宙の至る所を探検するようになった。小人数では危険な場所もあったがそんな時は仲間同士力を合わせて共同宇宙船で遠い彼方にある外宇宙の星を旅してまわった。冒険ではあったが共通の夢を持つ人々が集まり旅をして回ったり、規模の違うそれぞれの人々の集まりが色んな事を考えた。共通の夢や生活に必要な道具について、人間関係の発展について、未知なゾーンでの過ごし方や人間社会の発展について色々考えた。まずは自然を肌で感じ、自然の中に入り込む事が宇宙を知る上で重要だった。もちろん高性能の宇宙船や様々な生活の道具も欠かせなかった。やがて人々は未知の宇宙を、知られざる生活と故郷を旅し続ける事が出来るようになっていくのだろう・・・そんな空想を我々バッファロー星の多くの人々が他の星の宇宙人たちと共有していた。

 

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2008年10月23日 (木)

バッファロー星の外宇宙への文明開化003現代人の不安(バッファロー星歴5万3千年頃存在した文化文明研究会の文明研究所の研究より)

 現代に生きるバッファロー星の人々を含めた我々の知るほとんどすべての知的生命体は不安を抱えて生きている。それは知恵を身に付けた人間の宿命に違いないのだろう・・・考えている暇のない動物たちでは解らない悩みを知的生命体は抱えているのである。

 生活上の色々な不安・・・食べる事、寝る事、働く事、人間関係・・・将来の事、過去の事も気がかりだ・・・判ってはいてもどうする事も出来ない事・・・生きているからにはいずれ死は訪れる・・

優しさに包まれたなら(ユーミン)

 

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I don't know the truth - Miho Komatsu(小松未歩)

 

 

 

 

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2008年10月11日 (土)

バッファロー星の外宇宙への文明開化002文明の統一と変化(バッファロー星歴5万3千年頃存在した文化文明研究会の文明研究所の研究より)

  我々バッファロー星とその他の星で生まれた外宇宙の知的生命体とではそれぞれの生まれた環境によって体の感覚や構造に違いがあり、遺伝子的にも違いがある種族もいたが我々人と同じ種類の生物もいたので、その場合は結婚をしたり子供を作ることもできた。

 しかし宗教や生まれた地域社会の決まり事でもってほかの星の人とは結婚できない場合もあり、たとえ結婚できたとしても言葉や習慣の違いでもって苦労する事もたびたびあった。

 文明開化によって言葉の壁を乗り越えた後でも我々バッファロー星の文明とコンタクトのある外宇宙の人々とではともに共有出来る事と出来ない事があった。

 例えば食の問題がある。我々バッファロー星の人々の間でもそれぞれの家庭で食べ物の習慣の違いがあったし。種族や民族の違いでもって飼育する家畜や育てる野菜などや獲れる魚などにも環境の違いなどによっても色々な違いがあり、乗り越える事の出来ない壁もあった。食べ物は舌で味わい、目で味わい、鼻で味わい、耳で味わい、体全体で味わうので習慣の違いは大きかった。都会で生まれた人々には田舎の味が合わない場合もあったのだ。

 それぞれの民族による伝統の壁は大きかった。それぞれの民族にはそれぞれの宗教があり。文化の壁があったし、それぞれの家庭にも決まり事があった。

 特に違う星に住む人々の場合は大気の違い、気候の違い気温や風土の違いは大きかった。それでも我々バッファロー星の多くの人々は冒険を好み、ほかの星によく旅をする事があった。経験を重ねる事により言葉や環境の違いも少しづつ克服出来るようになり、人々はそれぞれの環境の中で長い時間をかけて進化していった。

 人間も環境に依存している生物なので環境を整えることに時間が費やされた。ジャングルでは生物の多様性が重要視され、都会では栄養の豊富な家畜と農作物が育てられた。

 文明がいくら進化しても人が生物であることに違いはなく謎は至る所に沢山あった。そのため人はジャングルやほかの星を旅する事を止めないのだろう。都会では依然としてより快適な生活が追求されていたのだが・・・人々はそれぞれ共有出来る事と出来ない事がある事を思い知らされる事となった。

スピッツ新曲若葉収録映像

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2008年8月24日 (日)

バッファロー星の外宇宙への文明開化001(バッファロー星歴5万3千年頃存在した文化文明研究会の文明研究所の研究より)

   バッファロー星とその衛星都市星群で外宇宙の文明や宇宙船、宇宙都市文明の残骸が発見されるようになったのはバッファロー星歴2万年頃からである。その頃からバッファロー星歴5万年頃までに100種類以上の外宇宙の生命体による宇宙文明と宇宙科学の発見と研究が行われた。それにより宇宙の全体像と外宇宙の文明の歴史や宇宙生命体の分布図、宇宙科学と宇宙開発、宇宙航行技術の研究が行われ、バッファロー星の諸民族の科学的発展と宇宙開発技術の発展に大きな恩恵をもたらす事となった。現在行われている超高速宇宙通信や異次元通信、大規模な対外宇宙への超高速宇宙船による貿易や異次元移動による定期便、外宇宙旅行などの実現もその様な研究から少しづつ積み重ねられ、我々バッファロー星の諸民族の過去の人々の文明人の科学的研究や都市設計などに色を添える形でもって外宇宙の大きな影響が現れる様になった。特に異次元移動の技術によって我々は過去・現在・未来、距離の大小を問わず何処へでも行き来する事が少しづつ可能になっていった。

    過去の外宇宙の文明の詳細は遺跡の発掘技術、外宇宙言語学の研究、コンピューター科学の発展によって少しづつ解明されていった。更に外宇宙通信技術の様式の研究や言語表現形式の研究とその発展とともにそれはより加速していった。

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2008年4月12日 (土)

第353pmエレファント星の文明3(第353pmエレファント星歴2568万年頃存在したある有名な文明評論家より)

 第353pmエレファント星歴112万2985年頃、第353pmエレファント星では約2万人が約2300万光年離れた第567mmタイガー星に向けて当時としての高速宇宙船セント・マリアーヌROE27号に乗り1日約5000光年、約20年の時をかけて到着すべく真夜中の第353pmエレファント星の第147hcイスパニア空港を出発した・・・

 約20年をかけた旅は単なる旅行とは違っていた。新しい職と住み家を求めて第353pmエレファント星の中央政府の援助で約122億人の人々が色々な星に移民するとゆう第353pmエレファント星歴98万8670年頃からの中央政府の計画の内の一つとして実行された・・・

 第353pmエレファント星では星歴32万7560年頃から公害や異常気象が深刻な問題となり、その時代のこの星の3分の1位の約20億人の人々に何らかの影響をもたらす様になっていた。そのための対策として地殻変動や温暖化やその他の天変地異を科学的に人類の機械技術と建設技術などによって解決しようとしていた。しかしそれだけでなく宇宙には惑星衝突やブラックホール、宇宙自体の消滅など様々な危険が予測される様になり、第353pmエレファント星の人類の科学技術だけでは解決出来ない事が分かってきた。そこで以前から交流のあった宇宙生命体の知能と特殊な能力に期待が寄せられる様になってきていた・・・

 第353pmエレファント星の人々は星歴1万3450年頃から宇宙の至る所に住む宇宙生命体や擬人類と呼ばれる人と似た遺伝子を持つ宇宙人とのコンタクトを超光速宇宙通信やその他の異次元通信の開発によって盛んに行う事が出来る様になっていった。それらの結果により様々な科学技術や宇宙情報が第353pmエレファント星の人々に知られる様になっていった。宇宙船の建造技術や宇宙船の動力源、様々な星の情報もその様な中から一般の人々にも知られていく様になり、宇宙船の開発が始まった・・・

 やがて第353pmエレファント星では宇宙旅行が現実のものとなり、様々な星に大勢の人々が旅立ち、そのままその星に住み付く人々も現れる様になった。人々にとって外宇宙の星に住む喜びはたくさんあった。見た事も無い様な景色が見れる事や美味しい食べ物、そして未知の文化に触れ、科学技術や様々な知識を得られる事も確かにあった。そのためにはその星に長く住み、語学を学びその星を旅する事が必要なのだった。簡単な事でもないし、時間のかかる事だった・・・ 

 第353pmエレファント星から第567mmタイガー星に向けて高速宇宙船セント・マリアーヌ号が旅立つ第353pmエレファント星歴112万2985年頃には宇宙船や宇宙旅行の技術もだいぶ発達してきているといって間違いないかもしれない。その後も技術革新は進んでいくのだが、移民を送り出す程には発達していた。その後も第353pmエレファント星から様々な星に向けて色々な宇宙船が移民や旅行者を乗せて毎年旅立って行った・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年3月30日 (日)

第353pmエレファント星の文明2空中宇宙都市誕生の謎(第353pmエレファント星歴2568万年頃存在したある有名な文明評論家より)

 第353pmエレファント星に文明が誕生して間もない第353pmエレファント星歴3万6800年頃、空中宇宙都市が次々と造られる様になり、それとともに発展した宇宙科学によって進む新たな宇宙船も次第にたくさん大きい物から小さい物まで造られる様になった・・・

 初期の空中宇宙都市は第353pmエレファント星では小さい物で100km四方×10kmの引力発生装置の付いたスペースコロニーの様な物で実験的な物が多かった。もちろんそこには人が住めるように水や土をたくさん用意し、木をたくさん植えて太陽光線のある程度強い所にそれは設置された。光合成によって二酸化炭素から酸素を造るために木を植えたのだ。もちろん地上ではなく宇宙空間にである・・・

 そういった零細企業のような時代から段々と年を重ねるにしたがって空中宇宙都市は進化し巨大になっていった。まずは衣食住を賄える施設が整えられ、次第に娯楽やスポーツのための施設、趣味の充実のための本屋や図書館や学校などの教育機関の設立があり、人生の始めから終わりまでを設計出来る病院や墓などをはじめとした様々な施設などが造られ、色々な物を造るための工場や太陽光発電所などもそこに造られる様になっていった・・・ 

 

 

 その当時既に第353pmエレファント星では石油などの化石燃料は枯渇して無くなり、植物などを原料としたエタノールや電気、原子力エネルギーから更に低コストの宇宙エネルギーなどを使い始めていた。その当時から宇宙エネルギーの開発は人類に与えられた試練だった。当然空中宇宙都市に於いてもそれらの技術が応用される様になっていった・・・

 

 

 空中宇宙都市が進化し、進化した宇宙船が造られる様になると様々な宇宙の彼方にある惑星に住む宇宙人との親交も増えていった。それにより新しいそれまで第353pmエレファント星では知られていなかった技術や宇宙科学を知るようになり、更に文明と科学技術は発展を遂げていった・・・

 第353pmエレファント星歴1350万年頃になると異次元空間を移動したり、人工的な宇宙空間を造る技術がある惑星からもたらされた。それにより空中宇宙都市はより完成度の高い物になっていった。そして技術の進化は心の進化、知性の進化をもたらす事になる。そしてまた不思議な事に異次元と宇宙の感覚を長い間体験した人間には不思議な力が体に備わる様になる事が分った・・・

 進化したその頃の空中宇宙都市はもはや進化した惑星の一つの形といってよかった。大きさから言っても惑星と変わらぬ程の大きさの精密に設計された空中宇宙都市は人間が進化して何万年もかけて造り上げた惑星に近かったし、自然の力を利用した都市は最も優れた空中宇宙都市の姿だった・・・

 空中宇宙都市は静かに人の進化と同じ様に少しづつ変化を遂げ、やがて巨大な惑星を造り上げたのだ。その結果として出来上がった物体は計画的に造られた物だけではなかった。丁度水が高い所から低い所まで流れて行く様に、段々と不規則に何かの必要に迫られながら、継ぎ足したり造り替えたりしながら成長していった。これらの文明の解明は我々人類にとっても必要であり、造り上げられた文明の姿は考え検証して次の世代に役立てていく事と同時に反省の余地が少なからずあったし、文明の転換期に現れた異星人や多くの天才たちの努力を垣間見る事が出来る宝の宝庫でもあった。我々文明評論家の必要性もそんな所にあるのではないかと思い、研究の記録を残していこうと考えた次第である。そのためにはもっともっと文明の中に入り込んだり、よく見える位置に立って、その文明の姿を時には遠くから眺めて観察し、どの様にしてこれらの文明が造り上げられていったのかを見極める必要がある様な気がする。文明はそれぞれの段階で色々な姿を見せる。その段階段階で選択肢はたくさんあった筈だ。その中で何をどのように考え結論を出していったのかそれを見極めていかなければならない。それを時には推理したり推測したりしながら考え発表し、時には読者にその結論を委ねる。それが我々文明評論家の仕事だと思える・・・

 話が脱線したが空中宇宙都市もご多聞に洩れずその文明の発展の中にあった。そしてそれぞれの空中宇宙都市は人類の進化と時を同じくして少しづつ変化しながら人々によって、あるいは何かの必要に迫られて造り上げられていった・・・ 

 

 

 

 

 

 

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2008年3月18日 (火)

第353pmエレファント星の文明1(第353pmエレファント星歴2568万年頃存在したある有名な文明評論家より)

 ある記録によると第353pmエレファント星からこの星の歴で約2331万年頃、1億250万光年離れた星、第287qpマウス星に宇宙船タイタン281ZX号が旅立とうとしていた・・・

 宇宙船タイタン281ZX号は船体約8km×10km×30km×200kmの四次元構造をしていた。宇宙船ではあったがタイタン281ZX号には内部に擬似的な人工の宇宙があり、幾つもの星があり、太陽があり、地球があり、海があり、森があり、農場があり、牧場があり、住宅建築、マンション、ショッピングセンター、ホテル、幾つもの会社、鉄道、太陽光発電所などのある五つの国があり、政治や法律があり、約100万人の人口があった・・・普通の宇宙と変わらないのでそこが船体の中なのかは知らない人も大勢いたが知ってる人は知っていた・・・

 宇宙の神秘的なエネルギー、コスモパワーSX30100とその類似品によってタイタン281ZX号は1日に約1万光年から10万光年移動する事が出来た・・・

 タイタン281ZX号は100次元までの空間を自在に動くことにより更に時間と空間を別の宇宙まで移動する能力を備えていたがその使用方法については一部の宇宙人パイロットにしか知られておらず、ほとんど使われる事はなかった・・・

 タイタン281ZX号は第353pmエレファント星に於いてこの星の歴で約1503万年頃から2205万年頃にかけて一体につき約2万年かけて製造された約2300体の宇宙船の内の一つと考えられている・・・非常に複雑な構造でどの様に造られたかは関係者以外にはあまり知られていない・・・

 4次元構造をもつこのタイタン281ZX号の船内に入るには異次元エレベーターを使わなければならなかった・・・船内もいくつかのブロックに分かれており、1500m四方もある中央操縦室、三つの船長室、一等船室、2等船室、3等船室、5等船室、7等船室まであり、当時150人の船長と約2300から2500人の宇宙船操縦のプロと約800人の宇宙情報ナビゲーターなどによって交替で管理されていた・・・船内も幾つかの異次元エレベーターによって結ばれていた・・・太陽のある一番大きなブロックは人工の異次元宇宙として存在していた・・・そんなものを造る技術が何処にあったのかは判らないが・・・

 その宇宙船タイタン281ZX号が第287qpマウス星に新しい技術と知性を探しに旅立とうとしていた・・・この事は当時からさかのぼって約100年前第353pmエレファント星に約100っか国ある国の宇宙環境学会の国際会議の会合で行われる事が決定された・・・

 第287qpマウス星ではまだ第353pmエレファント星で知られていない新しい宇宙エネルギーを製造していた・・・その宇宙エネルギーが何の役に立つかは一般人には知らされていなかった・・・学者たちの考える事が何であるのか、なぜそのためにたくさんのものが動いているのかはほとんどの人の理解を超えたところに目的があるらしかった・・・

 以前から遠くにある、宇宙エネルギーの開発のために約1万年以上も行くのに時間のかかる遠くの星に行ったり来たりしていた宇宙船タイタン281ZX号だったが、どうして約100万人もの人を乗せた宇宙船タイタン281ZX号が第287qpマウス星に向かうのかその事に宇宙船タイタン281ZX号の運行管理本部に疑問を投げかける人々もその当時の関係者の中にも居た様だ・・・関係者の人々でさえ新しい宇宙エネルギーとゆうキーワードしか知らされていなかったらしい・・・関係者たちでさえ本当に何も大した事は知らされていないのかもしれない・・・ただ当時宇宙船タイタン281ZX号が第353pmエレファント星から第287qpマウス星に行く様に第353pmエレファント星にある宇宙船タイタン281ZX号運行管理本部によってプログラムされていた事は確かだった・・・

 宇宙船タイタン281ZX号に乗った約100万人の人々はいつどのようにして何の目的で宇宙船タイタン281ZX号に乗り込む事になったのかそれも謎のひとつかもしれない・・・当時からさかのぼって約530万年前宇宙船が造り始められたその時代から、宇宙船内に異次元空間が造られたその時代から約10万人ぐらいの人が宇宙船タイタン281ZX号に第353pmエレファント星から来て移り住んでいたとゆう事らしいのだが、その人達が何代もの時をかけて宇宙船を出入りしたり他の星に旅をしながら少しづつ人口を増やしていったとゆう事だ・・・

 人々の想像を超えたことが宇宙船タイタン281ZX号とそのまわりで起こっていた・・・

 

 

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2008年3月 8日 (土)

第131qeキリン星の文明12(第131qeキリン星のキリン国のある現代人の歴史学者より)

 第131qeキリン歴2万6千年頃第131qeキリン星の各地の住民集会に於いて人間や文明の進化にはある程度の限界があり、昔の人々の生活は自然の理に適っている事が証明されていった・・・そしてその事は国際学術研究協会の国際会議でも発表された・・・

 その頃同じようにマスコミや都市国家の市民の一部の人々の間でも過去の文明や人々の暮らしを見直したり、昔の開拓時代や発展途上の国の街並みや昔から続いている先住民の草原やジャングルでの暮らしを模倣したり、週末や夏の休みの間だけでも昔の人に戻ったような、まるで郷土資料館や博物館などにある昔の人々の生活を再現したような生活をする人々が出てくる様になった・・・

 また、人間には異星人を含めて旅をする喜びが必要だった・・・それはこの時代でも同じだった・・・科学技術がいくら発達しても人間は過去の国へ戻ったり、行ったりする事は出来なかった・・・しかしこの時代にも過去から受け継がれてきた人々の暮らしや生活様式や文明、建物などを当たり前のように自然に守り続けている町があり、人々がたくさんいた・・・そのお陰で人々はいつでも・・・ある程度の手続きは必要なのでその間は待たなければならなかったが・・・いつでも様々な昔の様な生活様式の人々の暮らしを目の当たりにする事が出来た・・・そしてこの時代の人々も第131qeキリン星の様々な所に残された昔の建物や文明の中で旅をする事が出来たのだ・・・

 結局、進化する事だけが文明のすべてではなかった・・・昔の優れた芸術や建物などの文明を残す事や先住民の美術や工芸、生活様式などを博物館に残す事も過去から未来にかけての文明の基礎であり大事な大切な文明の機能の一つなのだった・・・

 文明は進化しながらも過去の記憶を残して行く装置としても機能していた・・・最先端の技術や科学技術だけが文明の姿ではなく、人々の心の拠り所としての昔の優れた芸術や建物や昔の街並みや先住民たちの精神文化が文明の一つだった・・・

 

 

 

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2008年2月29日 (金)

第131qeキリン星の文明11(第131qeキリン星のキリン国のある現代人の歴史学者より)

 第131qeキリン歴2万5千2百年頃第131qeキリン星の8つの都市国家の国際会議に於いて民主政治改革法が可決された。

 それにより8つのそれぞれの国の政府は住民集会の要請があれば1か月以内に住民による政府組織と政策の改革、あらゆる政府の政治活動の改革の為の議題に対して政府と地方自治体の関係機関は住民集会との協議に応じなければならなくなった。

そして仮にその協議に政府の関係機関が応じなかった場合はその関係機関の所属長を住民集会は法律により解任させることが出来る様になリ、関係機関は新たな所属長の任命を住民集会と協議する準備を速やかに行わなくてはならなくなった。

例外的に緊急を要する政府機関の解任された所属長の行政活動については住民集会の任命した専門家の補佐の下その行政活動を行う事と法律により定められた。

 法律で定められた住民集会とは世界平和機関に認可された学識経験者を中心とした地域住民の集いと、その地域住民の認可を得られた専門的知識技能を要する人達で、その人達は特に地域に関係なく住民集会に協力する事が出来た。

他にも世界平和機関に認可された世界平和に協力する団体などは住民集会として法律で認められ、地域団体名などは特に問われなかった。

 そのような政治体制の下、都市国家の中心地では古い建物の改修工事や建て替え工事が次々と絶えることなく行われ、新しい暖かい斬新なデザインの都市建築、都市交通網、コンサートホールや美術館、レストランやデパートなどの都市デザインも宇宙文明の影響を受ける様になった・・・

また病人も遺伝子的な治療の1万年単位の長い間の蓄積と研究により以前とは比べ物にならないほど少なくなり、金銭的に貧しい人も国家的政策の下ほとんどいなくなり、ほとんどの人達は第131qeキリン星の古い町並みの残る他の国々の地域やジャングル、砂漠や青い海の島々はもとより他の星へ旅行に行く事も出来る様になった・・・

 

 

 

 

 

 

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