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2018年4月

2018年4月18日 (水)

幸せの黄色いリボン

幸せの黄色いリボン(ドーンの曲)(Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree) by Tony Orlando & Dawn 1973) - この作品の原作「Going Home」を元にしたとして作者のピート・ハミルが提訴したが、この話は口頭伝承で広く流布し他に文書化されていて、後に取り下げた。



『幸福の黄色いハンカチ』(しあわせのきいろいハンカチ)は、1977年(昭和52年)10月1日に公開された、山田洋次監督による日本映画。1971年に『ニューヨーク・ポスト』紙に掲載されたピート・ハミルのコラム『Going Home』をベースに、北海道を舞台に撮影された日本のロードムービーの代表作である。







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2018年4月17日 (火)

愛の国から幸福へ

愛国駅(あいこくえき)は、北海道(十勝支庁)帯広市愛国町にあった日本国有鉄道(国鉄)広尾線の駅(廃駅)である。電報略号はアコ。広尾線の廃線に伴い1987年(昭和62年)2月2日に廃駅となった。



幸福駅(こうふくえき)は、日本国北海道(十勝支庁)帯広市幸福町にあった日本国有鉄道(国鉄)広尾線の駅(廃駅)である。広尾線の廃線に伴い1987年(昭和62年)2月2日に廃駅となった。



1973年頃、「愛国から幸福ゆき」という切符が一大ブームとなる。







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2018年4月11日 (水)

映画「マイノリティー・リポート」を観た

Huluでトム・クルーズ主演、2002年製作、フィリップ・K・ディック原作の「マイノリティー・リポート」を観ました。



プリコグと呼ばれる3人の未来予知能力者により殺人を未然に防ぐ話です。



公的に大規模に犯罪予防局がプリコグを使い未来の殺人を予測し、犯人として殺人をするはずの人物が逮捕され、拘束された。



しかし、その時点で未来予知は外れた事になるけれど・・・。殺人を犯す前に未然に逮捕されるのだから・・・。ここにパラドックスがある。



ある日主人公のジョン・アンダートン(トム・クルーズ)自身が殺人する事が予告される。



犯罪予防局のラマー・バージェス局長の陰謀があった・・・。



最後に未来は自分のものでもあり、自分で選ぶ事が出来るという結論になり、犯罪予防局は廃止される事になった・・・。


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