WOWOWで映画「のだめカンタービレ最終楽章」を見た・・・
家に衛星アンテナが付いてWOWOWを契約してテレビが飽きない・・・
今日も映画「のだめカンタービレ最終楽章」を見た・・・
この映画も漫画が原作・・・
テーマはクラシック音楽・・・
そしてお決まりの輝きと感動を・・・表現していました・・・
昨日は映画「愛と青春の旅立ち」と言う懐かしい映画をWOWOWで見た・・・
面白かった・・・
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家に衛星アンテナが付いてWOWOWを契約してテレビが飽きない・・・
今日も映画「のだめカンタービレ最終楽章」を見た・・・
この映画も漫画が原作・・・
テーマはクラシック音楽・・・
そしてお決まりの輝きと感動を・・・表現していました・・・
昨日は映画「愛と青春の旅立ち」と言う懐かしい映画をWOWOWで見た・・・
面白かった・・・
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映画「僕と妻の1778の物語」を見た・・・
眉村卓氏の書いた新潮新書の「妻に捧げた1778話」(癌になった妻のために書いた1778話のSFショート・ショートの内19篇と40年間の結婚生活をエッセイにしたちょっと風変わりな恋愛小説)と言う本をもとに作られた映画らしい。
映画の内容は30代に癌を患った妻のために毎日一日一話の短編小説(原稿用紙3枚以上の)を書き続けた小説家の夫と妻のちょっと悲しいSF風の恋愛映画でした。
Wikipediaによると
キャスト
牧村朔太郎(サク、SF作家) - 草彅剛
牧村節子(朔太郎の妻、銀行員) - 竹内結子
滝沢(朔太郎と同期の売れっ子作家) - 谷原章介
滝沢美奈(滝沢の妻) - 吉瀬美智子
新美 - 陰山泰
新聞の集金人 - 小日向文世
浅野和之
隣人 - 佐々木すみ江
松下(節子の担当医) - 大杉漣
晴子(節子の母) - 風吹ジュン
スタッフ
監督 - 星護
脚本 - 半澤律子
音楽 - 本間勇輔
原作 - 眉村卓
制作 - 堤田泰夫、亀山千広、飯島三智、島谷能成、細野義朗
プロデューサー - 重松圭一、種田義彦、岩田祐二
アソシエイトプロデューサー - 川上一夫、瀬田裕幸
ライン・プロデューサー - 伊藤正昭
技術プロデューサー - 友部節子
美術プロデューサー - 杉川廣明
撮影 - 浅野仙夫
照明 - 三上日出志
録音 - 山成正己
映像: 阿部友幸
美術デザイン - 柳川和央
美術進行 - 山下雅紀
記録 - 幸縁栄子
編集 - 河村信二
助監督 - 中西正茂
制作担当 - 中川真吾
制作プロダクション - 共同テレビジョン
制作 - 関西テレビ、フジテレビ、ジェイ・ドリーム、東宝、SDP、FNS26社
配給:東宝
以上WIKIより
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シャープのLC-32E7実勢価格6万円弱を購入・・・お金がないのにもかかわらず・・・
ただ、今年中に買っておくとエコポイント12,000ポイント付くのでお得です。
まだ地デジのアンテナがないので表示が今一です・・・
パソコンのモニターにもなるので使い勝手は良い・・・
BSや地デジはチューナーなしで見れるのだけれどアンテナがないので見れません・・・残念・・・
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『蛇足』とは故事成語と言う中国のことわざのようなものです。つまり昔の中国の故事から作られた言葉です。意味は蛇に足は無用なので付け加える必要のない余分な事を言います。 詳しい解説はhttp://gogen-allguide.com/ta/dasoku.htmlより。
忍者サスケも忍法かげ分身とゆう分身の術を使います。1人のサスケが2人のサスケに、3人に、4人に、5人、10人と分身の術を使います。確かに話としては面白いけれど、無駄と言えば無駄です。でもそこが面白い。
それでは『風林火山』とは?・・日本では戦国武将の武田信玄が戦の時に旗にして使っていたあれです。元々は中国の兵法家の孫子の言葉で「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の句は軍争篇で軍隊の進退について書いた部分にある「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。/其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵し掠めること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如し、動くこと雷霆(らいてい)の如し」からの引用。とゆうことで少し長くなります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E6%9E%97%E7%81%AB%E5%B1%B1参照。
私見ですが、『風林火山』とは自然を表しているのではないでしょうか?山や林のように成れとゆうことです。まさにこれが忍術。猿飛佐助が仕えた真田幸村もなかなかの戦国武将で武田信玄の家臣、真田幸隆の孫です。
白土三平原作のアニメ『サスケ』にも色々な忍術の解説が出てきます。話としては理解できる事も実際にやるとなると危険がともないます。ひ弱な現代人にはけして真似の出来ない、そもそもアニメや漫画なので実際に行うことは想定されていません。ある程度は事実なんですが、嘘も含まれています。それでもアニメの『サスケ』は楽しめるんですが・・・
勉強になったのは忍法と失敗を重ねる内から学ぶこともあるとゆうことです。よく学問に王道はないといいますが、無駄を恐れず続けていれば何かの勉強になるのではないでしょうか?最短距離の整然とした思考から出てくるものだけでなく、たとえ回り道をしても、経験を重ねることで成長してゆくのが漫画の面白さではないでしょうか?
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映画『しんぼる』を見た。監督、及び主演の松本人志の姿が頭から離れない。あの姿は演技とゆうよりもいつもの漫才を見ている感じだった。よくテレビで見ている面白番組とメキシコのレスラーのドキュメントが組み合わさった様な感じの映像だった・・・『シンボル』とゆうからには何か意味があるんだろうけれどあまり深い意味は無いように思われた・・・見たとおりのものなのだろうか?・・・
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映画『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』を今日見てきた・・・5人しか観客がいなかった・・・映画と主題歌のスピッツの『君は太陽』はあまり関係ないかも・・・ちょっとずれているような気がした・・・
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今日は初日だけれど、映画館はそんなに混んでいなかった。内容はその名の通り石川五右衛門の話・・・司馬遼太郎原作の「梟(ふくろう)の城」(中井貴一主演で映画化された)にもある通り石川五右衛門は忍者だったらしい・・・つまり史実に基づいた話だとゆう事らしい・・・ちょっとSFタッチに描かれた涙あり笑いなしのシリアス物だ・・・釜茹でにされた石川五右衛門が実は偽者だったとゆうのも「梟の城」の話と同じなのでこれも実際にあった事なのかもしれない。最近の映画は迫力はあるけれど内容があまり無かったりするけれど、「GOEMON」も少し物足りない感じがした・・・
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映画「20世紀少年第2章」を見た。不景気な世の中を象徴したような内容だった。第一章はまだ見ていないのだが、人間は金銭的安定だけでは幸福に成れないとゆうことなのだろうか?
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